本来の正しい志望動機とは、考えるまでもなく「いい就職ができる企業だから」
現在では、志望動機と自己PRが就職活動で最も重要なものとされています。
事実、この二つは問われることが多いので、いい就職をするうえでも重要です。
しかし、志望動機も自己PRも、事前に考え抜いて作り上げるものではありません。
志望動機、自己PRは考えるものではなく、本心を述べればいいのです。
それでは、まず志望動機からみていきましょう。
志望動機についての就職マニュアルは大量に出ていますが、ほとんどが「何がやりたいか系」です。
志望動機を難しく考えてしまうと、就職活動が始められないということにもなります。
また、学校によっては、履歴書に志望動機を書く欄があり、ここが埋まらないために企業に行けないというケースも、実際に多いものです。
まじめで正直な人ほど志望動機には悩むと思います。
そこで、ここでは志望動機の概念と、最も簡単な志望動機の答を述べておきます。
まず、志望動機という質問は、
志望動機の質問=なぜ、この企業を志望したのか
ということです。そして、本来の答は、
本来の正しい志望動機の答=「いい就職ができる企業だから(志望しました)」=「御社を、いい就職ができる企業だと判断したから(志望しました)」
ということです。
もちろん、いい就職ができる企業とは「より高い実力が求められる仕事で、より上位の企業」です。
より分かりやすく言えば、
「(1)(個人ベースでみて)私は基幹社員として期待していただけると思いますし、
(2)(客観的にみて)御社は、より上位の企業ですので、ぜひ入りたいのです」
ということです。
そして、企業の人事担当者との、本音によるやりとりの中で、いい就職ができる企業であると判断した具体的な理由を、優先順位の順に述べればいいのです。
これが本来の志望動機です。
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