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      <title>就職活動のバイブル、誰でもいい就職・転職が出来る方法</title>
      <link>http://www.sdhsmyjt.com/</link>
      <description>いい就職とは何か、どう活動したらいいのか、イマドキの就職活動を考え、分析しています。就職活動の目標を明確にし、その目標を実現するためには、どう活動していけばいいのかということを、分かりやすく、理論的に解説しています。誰でも、いい就職ができる実現可能な方法です。</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2009</copyright>
      <lastBuildDate>Sat, 14 Mar 2009 07:37:10 +0900</lastBuildDate>
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      <docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs> 

            <item>
         <title>就職マニュアル（参考書・問題集）は、いちばん簡単なもので十分</title>
         <description><![CDATA[事前の準備は、完成されたものである必要はありません。

また準備は、受験する企業や本人の今の実力などによって、内容やレベルが異なりますが、自分ができる範囲のものを一通り目を適しておけばいいのです。

自己ＰＲも志望動機も完壁なものはいりません。

就職では事前準備よりも、事後準備、すなわち活動しながら自分に足りないものを得ていく、あるいは自己ＰＲや志望動機の完成度を上げていくという要素が非常に大きいのです。

過剰な準備は、むしろマイナスになります。


ただし、筆記試験に出る一般常識やマナーの内容は、覚えたことが実力として自分の身につきますし、社会に出てからも役立つものなので、時間があればきちんと勉強しておきたいものです。

また、一般に筆記試験では、ウソや誇張が入る余地が少なく、いい就職から外れてしまう要因にはならないので、できるだけ頑張ってみてください。

多くの人にとって、一次選考で落ちないために準備しておくことは以下のようなものでしょう。<br />
<table border="1" cellspacing="0" cellpadding="0" bgcolor="#ffffe0" summary="一次選考で落ちないために準備しておくこと">
<tr><td>
●　一般常識<br />

●　適性検査<br />

●　作文<br />

●　マナー
</td></tr>

</table><br />



この四分野については、就職マニュアル（参考書・問題集）などを購入し、事前に勉強しておくことが望まれます。

学生にとっても社会人にとっても学力は不可欠なものです。

学力とは知識の詰め込みではなく、「学ぶ力」「吸収する力」のことであり、特に若いときにはどうしても必要な力だと思います。

勉強が苦手な人も精一杯頑張ってください。

就職マニュアルはいちばん簡単なものを選べば十分だと思います。

内容で判別がつかなければ、いちばん薄い本を選べばいいでしょう。

また、大学生なら短大生用を、短大生なら高校生用のものを使ってもいいと思います。

一次選考では、よほど悪い成績か、あるいは常識を疑われるようなことをしなければ落ちません。

もし、落ちるとしたら、それは自分にとって、レべル的にも相性的にも、いい就職ができる企業ではないのです。

一般常識、適性検査、作文、マナー（電話のかけ方や手紙の書き方なども含む）の四分野については、どの就職マニュアルも良い本ですし、十分に活用できるものがそろっています。

ぜひ頑張って勉強してみてください。




<ul class="topics">

<li><a href="http://www.nicovideo.jp/watch/sm4678160" target="_blank">テキストリンク</a></li>

<li><a href="http://www.nicovideo.jp/watch/sm5572980" target="_blank">テキストリンク</a></li>

<li><a href="http://game.na2015.net/" target="_blank">テキストリンク</a></li>

<li><a href="http://www.nicovideo.jp/watch/sm5066801" target="_blank">テキストリンク</a></li>

<li><a href="http://thai-shukatsu.com/" target="_blank">テキストリンク</a></li>

<li><a href="http://shusyoku.info/" target="_blank">テキストリンク</a></li>

<li><a href="http://www.gamejob-hunting.com/" target="_blank">テキストリンク</a></li>

<li><a href="http://www.nivr.jeed.or.jp/research/kyouzai/24_guidebook.html" target="_blank">テキストリンク</a></li>

<li><a href="http://syusyokukatudou1.seesaa.net/" target="_blank">テキストリンク</a></li>

</ul>]]></description>
         <link>http://www.sdhsmyjt.com/job_hunting/0903140737.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">就職活動</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 14 Mar 2009 07:37:10 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>最もシンプルな志望動機とは「やりがいがあるから」</title>
         <description><![CDATA[新卒就職では、いい就職の根本である

<span class="b">「実力がつく企業に入ること＝基幹社員として入ること＝より高い実力が求められる仕事に就くこと」</span>

が最も重要であり、それがかなうだけでも、いい就職ができたことになるのですから、いい就職ができる企業だと判断した最大の理由、すなわち最もシンプルな志望動機とは、

<span class="b">「（御社に入れば）より高い実力が求められる仕事に就けるから」</span>

です。


しかし、「いい就職」や「いい就職ができる企業」であるための優先条件や、基幹社員や実力（将来の専門能力）などの定義は、あくまでも本書の中での言葉です。

人事担当者によっては理解してもらえなかったり、また誤解されてしまったりすることがあるかもしれません。

説明するのにも時間がかかってしまいます。

そのため、最もシンプルな志望動機を、一般的な用語を使って言えば、

<span class="b">最もシンプルな正しい志望動機＝「やりがいがあるから（志望しました）」</span>

です。

そして、そう判断した具体的な理由を述べればいいのです。

第一部で定義したように、これからの時代では、やりがいが不可欠であり、やりがいのある仕事をしていけば、安定した生活も実現できます。

つまり、「やりがいのある企業に入りたい。

人事担当者などとのやりとりで、御社は、やりがいのある企業であることが分かった。

だから、志望する」ということです。

したがって、面接では

<span class="b green">「御社で、やりがいのある仕事ができそうだから志望しました。その理由は……」</span>

などと、本当に思ったことを述べればいいのです。]]></description>
         <link>http://www.sdhsmyjt.com/job_hunting/0903112148.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">就職活動</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 11 Mar 2009 21:48:02 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>企業選定行動から始めてしまうと失敗する</title>
         <description><![CDATA[単純に言えば、就職活動では、いい企業を選び、その企業の試験に合格すればいいわけです。

しかし、「あらかじめ目標企業を定め、そのための内定行動をする」という流れで、いい就職をするのは、一般学生にはかなり困難です。

なぜなら、就職活動を企業選定行動から始めると、多くの人にとっては、

<span class="b">「いい企業＝客観的にみた、いい企業＝上位企業」</span>

ということになってしまうからです。

第一部でも書いたように、「いい企業を選ぶ」ということは非常に難しいものです。

多くの学生にとって、企業を選ぶ基準は「上位企業」か「やりたい仕事」、もっと言えば「上位企業」しかありません。

それは、親や学校にとっても同様です。


そして、上位企業に内定するための、テクニックを含めたハードな受験準備を行ない、内定を得るための不毛な競争を繰り広げた挙句、

最終的に、いい就職とは関係のない企業に入るという、お決まりのパターンになってしまうことが多いのです。


つまり、「企業選定行動1内定行動」という流れだと、ほとんどの人は、最初の企業選定の段階で「いい企業＝上位企業」となり、上位企業内定至上主義の就職活動となってしまいます。

これは、いい就職の根本である「実力がつくこと＝（より高い）実力が求められる仕事に就くこと」を無視した活動であり、いい就職を外してしまうことが多いのです。


ただし、あらかじめ応募先企業を上位企業に設定し、

<span class="b">「企業選定行動　→　内定行動」</span>

の流れで、いい就職を実現できる人たちも少数ではありますが存在します。

東大などの超々難関大学に適う学生や、最優秀な学生なら「企業選定行動1内定行動の流れでも、いい就職ができる可能性が高いと考えられます。

なぜなら、ものすごく就職に強いスーパーマンのような学生（例えば東大生）を「補助的業務で使い捨てにしてやろう」という企業は少ないと思われるからです。

これらのスーパーマン学生は、上位企業からも基幹社員として迎えられることが多いのです。

つまり、自分が知り得る狭い範囲で選んだ、行きたい企業（ほとんどの場合、知名度の高い上位企業）を目標にしても、いい就職の根本はクリアしていると考えられます。


より高い実力が求められる仕事に就くということは、新卒就職のメイン目標であり、それをクリアしていれば、いい就職を大きく外すことはありません。

したがって、彼らは上位企業をめざしていけばいいし、どの上位企業をめざすかは、自己分析をして「今の好き系やりたい仕事ができる企業」を追っていけばいいのです。


もちろん、やりたい仕事は、強引にでっち上げたものではダメですが、興味がある、好き、といった程度のストレートな気持ち（＝本音）　でかまいません。

例えば、

<span class="f11em">本が好き　→　講談社に入りたい　→　受験準備　→　受験　→　内定　→　

コンピュータと通信に興味がある　→　ＮＥＣに入りたい　→　受験準備　→　受験　→　内定</span>

という流れで、就職活動をしていくことができるのです。

当然、「好き系やりたい仕事ができる、上位企業」を追えば、競争率は異常に高くなります。

１０００倍となっても不思議ではありません。

しかし、「企業選定行動　→　内定行動」

という流れは、

「東大に行きたい　→　受験勉強　→　合格」

と同じ種類のものですから、受験勝者のスーパーマン学生なら、就職戦線でも志望通りの企業に合格できるでしょう。

その結果、「より高い実力が求められる仕事で、より上位の企業に入ること」プラス　「やりたい仕事」というベストに近い就職も可能となります。

したがって、スーパーマン学生なら「やりたい仕事」を見つけて、上位企業の内定ゲット競争に明け暮れても悪くはありません。

今、はやりの自己分析法もスーパーマン学生なら使える手法だと思います。

しかし、

<span class="b">「企業選定行動　→　内定行動」という流れで、いい就職ができるのは、ものすごく就職に強いスーパーマンのような学生だけ</span>

なのです。

端的に言ってしまえば、やりたい仕事は昔も今も好き系しかないと思います。

そして、簡単に言ってしまえば、昔も今も、最優秀な学生は好きな仕事に就けるというだけのことです。

最優秀の学生なら「車が好きだからホンダ」でいいのです。

しかし、そうでない人が好きな仕事を追うことは、おすすめできることではありません。

つまり、いい就職が出来る企業を、あらかじめ選定するのは、ほとんどの場合、無理なのです。

「学生四季報」などを見て、超有名企業の研究や資料請求から就職活動を始めても、

いい就職に結びつく可能性は高くありません。

多くの就職マニュアルでも推奨されている「企業選定行動　→　内定行動」という活動方法は、理論的には間違っていませんが、「スーパーマン学生がトップ企業に内定する法」であることが多いのです。

理論的には正しくても、スーパーマン学生は全学生の一％にも満たないでしょうから、むしろ、特殊なグループによる、特殊な就職活動方法と考えた方がいいと言えるでしょう。]]></description>
         <link>http://www.sdhsmyjt.com/job_hunting/0903100914.html</link>
         <guid>http://www.sdhsmyjt.com/job_hunting/0903100914.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">就職活動</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 10 Mar 2009 09:14:54 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>仮の志望動機では、すべての企業を第一志望と書いていい</title>
         <description><![CDATA[少し強引かもしれませんが、応募する企業は、<span class="underline">すべて第一志望</span>と書いて（述べて）しまっていいと思います。

また、一次面接でも同様です。

つまり、

<span class="b">仮の志望動機の答＝「○○という理由で、御社が一番、やりがいがあると思うから（志望しました）」</span>

です。

ちなみに「御社が一番」（すなわち、第三心望）と述べてしまうことに抵抗のある人もいるかもしれません。

確かに、就職活動とは、いい就職ができる企業を手探りで見つけていくというものですから、「一番だから」という志望動機は、就職活動が終わった段階で述べるものが正しいものとなります。

しかし、応募するときに<span class="b green">「この企業に入りたい！」</span>という真剣な気持ちがあれば、どの企業も第一志望でいいと思います。

一番の企業を見つけていくために活動しているのであり、応募する企業は、すべて一番になるかもしれない企業です。

逆に、一番になり得ないという気持ちで受験するのは企業に対して失礼です。


したがって、事前に提出するエントリーシートや履歴書には、すべての企業を第一志望とし、そのつもりで応募すべきです
（ただし、二次、三次、最終と、面接が進むにつれて、確定してきた志望順位や入社意思を企業側に正直に伝えてください。それが人間としての常識です）。]]></description>
         <link>http://www.sdhsmyjt.com/job_hunting/0903052052.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">就職活動</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 05 Mar 2009 20:52:29 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>いい就職のためには「企業を選びながら、内定を得る」という同時処理の行動が不可欠</title>
         <description>これまでの時代は、入ってしまえば安心だったので、生活のためだけを考えれば、入ってからの仕事のレベルなどを聞く必要性がありませんでした。

いい企業＝上位企業でしたので、企業を選ぶという行動は、大学受験と同様、原則としてランキングを見るだけで良かったし、目標企業をめざして、内定行動に全力を尽くすというのが就職活動でした。

しかし、これからの時代には、事前に「いい就職ができる企業」を知ることはできません。

つまり、これからの時代は、「企業を選びながら、内定を得る」という行動をしていく必要があります。

「企業選定行動」「内定行動」のように、別々に行なうのではなく、「企業を選びながら、内定を得る行動」という同時処理の行動をしていかなくてはならないのです。

この「企業を選びながら、内定を得る行動」というのは二つで一つの活動であり、分割して行なうことはできないものです。


これまでの時代も、これからの時代も、就職活動の二大要素は、企業選定行動と内定行動であることに変わりはありません。

しかし、二大要素を別々に、いくら高いレベルで行なっても、いい就職ができるとは限らないのが、これからの時代の就職なのです。

これからの時代では、就職試験は企業が学生を選ぶという一方的なものではなく、学生の側からも「企業を選びながら、内定を得る」という行動が不可欠です。

新卒就職の最大目標は、より高い実力が求められる仕事に就くことであり、より高い点数を取り、より上位の企業に入るという従来の就職活動では、いい就職はできません。

就職活動で最も基本となる行動は企業訪問です。

そして、企業訪問こそ「企業を選びながら、内定を得る」という行動ができる唯一の手段です。

いい就職をするためには、本当の自分をさらけ出して、この企業訪問を地道に繰り返していくしか方法はありません。
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         <link>http://www.sdhsmyjt.com/job_hunting/0903020316.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">就職活動</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 02 Mar 2009 03:16:11 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ベストの企業の選び方</title>
         <description><![CDATA[多くの学生は、自分のやりたいことや適性が分かっていないと思います。

そのため、信頼できる数値（情報）として企業ランキング（より上位の企業）を重視する気持ちは十分に分かります。

逆に、「いい就職」のクリアすべき基準は、スッキリと数字などで結果が出るものではありません。

しかし、就職活動とは、もともとそういうファジーなものです。

自己分析して正解が出るようなものではありません。

結局、人間の未来なんて分からないのです。

また、就職は、人間と人間がしていることであり、理論的にベストの答なんてないのです。

実際に就職業務に携わってきて、この世界でよく使われる「縁」や「運」という言葉にも十分にうなずけます。

だからこそ、頼りになるのは、本当のコミュニケーション、等身大の自分なのです。


いい就職かどうかを決められるのは自分だけです。

もっと端的に言えば、自分の心がどう感じるかということです。

今まで生きてきて身につけてきた本当の基礎能力と、本当の人間性を総動員して、本音で活動し、自分でベストだと思う企業に入れれば、人間はいちばん満足できます。

ファジーの中からベストな一社を決められるのは、就職活動を通じて自分が得てきた情報力と、自分の判断能力だけです。

いい就職ができるかどうかは、就職部やＯＢに聞いても分かりません。

自分の「いい就職を見極める力」で判断し、「人事担当者と本音で話し合った自分」を信じることが一番です。

そして、「本当に、この会社で働きたい」と思える企業に「本当に、あなたがほしい」と迎えられれば、一番の、いい就職なのです。


企業選定の基本は、50／50の企業群から就職先を決めることです。

50／50の企業群の精度はできるだけ正確でありたいものです。

企業のレベルが自分より高いのはダメですが、自分より低くてもまた張り合いがないものです。


いい就職をするためには、企業選定行動、内定行動を同時進行で何度も、順不同で繰り返しながら、総合力（基礎能力＋人間性）を上げていくしかないのです。

この力は、企業を実際に回り、本当のことを言い、本当のことを知り、本当の自分を向上させていく、すなわち、本当の就職活動をしていかないと絶対に身につきません。

逆の言い方をすれば、本当の就職活動をすれば、誰にでも必ず総合力はついてきます。

そして、50／50の精度も上がってきます。

就職活動は、机上での分析や事前にできる準備は少なく、勝負は、現場でどこまで総合力を伸ばせるかによって決まるのです。


そして、本当の就職活動をしていく過程で、ぜひ、テクニックではなく人間そのもの、

すなわち「テクニックを除いた、基礎能力＋人間性」を磨き、「本当の人間性」を上げていってください。

就職活動は大変な活動なので、まじめに取り組めば、人間が大きく成長します。

また、就職活動とは直接関係がなくても、サークル活動やボランティア活動など、人間としての魅力を向上させる活動なら、大いに心がけてもらいたいものです。

本当の人間性を上げていくことができれば、その結果として、「より上位の企業」も可能になります。

企業ランクにこだわる必要はありませんが、新卒就職のメイン目標をクリアしており、

本当の人間性による戦いならば、上位戦線にもどんどん参戦し、大いに競争してください。


念を押しておきますが、活動しながら向上させてほしいのは、内定を得るための就職テクニックではなく、本当の人間性です。

例えば、面接を有利にするためのサークル活動やボランティア活動なら、マイナスになるだけです。

前述したように、日本では現在でも、学歴や偏差値という評価が大きいと言えます。

この評価を打ち破って、さらに上位の企業をめざしていくためには、テクニックではなく、本当の人間性を上げていくしかありません。

仮に頑張って活動しても、企業ランクが上がっていかなければ、それでもいいのです。

等身大の自分に合った50／50のランクで、いい就職ができる企業に入ればいいのです。

つまり、「より上位の企業に入る」という目標をクリアしていくということは、いきなり上位企業に手を出すのではなく、本当の人間性を上げていき、50／50の企業群のランクを上げていくということなのです。


50／50を外さなければ、本当のコミュニケーションができ、いい就職ができます。

本音で活動し、テクニックではなく本当の人間性を上げていく就職活動は、50／50のランクを上げることでもあり、そうすることにより、上位企業でも本音での活動が可能になってきます。

50／50の企業群のランクが、最終的にトップ企業群であれば、トップ企業の中から、いい就職ができる企業を選ぶことができるということです。

つまり、

<span class="b">企業ランクは、就職活動を通して得た結果</span>

なのです。

就職先企業のランクは、あらかじめ設定できるものではありません。


最終的に就職先となるのは一社だけで、それは、各自のレベルに合った50／50の企業群の中から、各々、いい就職ができる企業を選べばいいのです。

要するに、

<span class="b">本当のコミュニケーションができる企業群の中で、最も高い実力が求められている（＝最も、やりがいのある）企業を選べば、ベストの就職</span>

なのです。


最後に老婆心ながら、心の在り方についても述べておきます。

就職では、「本当にベストの就職ができた」と心から喜んで入社することが極めて大切です。

絶対に、<span class="b green">「チェッ」</span>という気持ちで入ってはいけません。

本当のコミュニケーションをしてくれたり、自分を評価してくれたことへの感謝の気持ちを持つことが、一番のポイントといってもいいかもしれません。

そして、内定したときの嬉しい気持ちを忘れずに、企業や社会に貢献しようと一生懸命に働けば、本当にベストの就職となるのです。


無理に、上位企業や、やりたい仕事をめざすよりも、分相応の企業で、やりがいのある仕事を、喜んでしていくことの方が、総合的にみて、はるかに幸せな就職であるというのが、私の経験から得た結論です。

読者のみなさんのご健闘を心よりお祈りします。]]></description>
         <link>http://www.sdhsmyjt.com/job_hunting/0902262354.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">就職活動</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 26 Feb 2009 23:54:05 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「お呼びじゃない」という企業を無理に受験してはいけない</title>
         <description><![CDATA[現在の就職は、実力主義と長期戦だと言われています。

当たり前のことですが、実力主義の世の中で強いのは、実力のある人です。

完全な実力主義による戦いとなれば、実力のない人は、ひとたまりもありません。

そして、就職はゴールではなく<span class="b blue">スタート</span>です。


いい就職をしておかないと、現時点で勝っている人も将来は危険ですし、逆に、いい就職をしておけば、今、負けている人も十分に逆転が可能なのです。

これからの時代は上位企業に入っても勝者とは言い切れませんし、下位企業に入ったからといって敗者ではないのです。

つまり、本当の就職活動をすれば、誰にでも、勝者になれるチャンスがあります。

それが長期戦の意味なのです。


実力主義も長期戦も、就職業界に入ってくると変な意味になってきて、


<span class="italic">「これからは実力主義だから学校枠、男女枠がなくなる」

「学歴よりも資格だ」、</span>

あるいは

<span class="italic">「長期戦だから、活動時期が長くなる」

「秋採用、通年採用の企業も増えてきた」</span>


などのトンチンカンな説にすり替わってしまっています。

大学受験こそ実力主義による戦いですし、その勝者（高偏差値大学の学生）は実力があると考えるのが自然です。

また、詳細は省きますが、女性と男性が同じ勤め方、働き方をするのは無理があると思います。

また、学歴を上回る評価の資格を取るには、非常に高い実力が必要です。

そんな高度な資格を取れるほど実力の高い人は、大学入試でも高得点を取れるはずです。
入試も資格もペーパーテストという点では同じですし、使う能力もほぼ同じです。

また秋採用や通年採用は、普通の新卒学生には、ほとんど関係がありません。


企業に入るための実力をつけ、企業ランクを上げることが実力主義ではありません。

ハードな準備をして受験能力を高め、上位ランクの企業を無理にめざすことはないのです。

もちろん、50／50の企業に入れば、それで安泰という意味ではありません。

これからの時代は大競争なのですから、いずれは、東大の学生から、下位レベルの大学・短大生や専門学校生まで、同じ土俵で戦うことになります。

また、会社勤めということだけを考えれば、基本的に女性も同じです。

その勝負に、歳終的には勝たねばなりません。

将来勝つためにこそ、今、50／50の企業に、いい就職をするのです。

今の時点での総合力の評価は、企業ランクには結びつきますが、人生の勝ち負けには直結しません。

そして、仮に今の時点で評価が低い人でも、入社後、コツコツと実力をつけていけばいいのです。

逆に、そうしていくしかありません。

社会では、寝ているウサギも多いものです。

上位企業に無理に入って実力を伸ばせない人はたくさんいます。

どんな人でも、50／50の企業にいい就職をすれば、将来の逆転は十分に可能です。


したがって、自分の周りにある求人情報で就職活動をすればいいのです。

無理にインターネットで上位企業にアクセスしたり、資料請求をしても送ってこない企業に何度も電話をするなどして、<span class="b green">「お呼びじゃない」</span>という企業を無理に受験する必要はないのです。

これは時間の無駄です。

そして、何よりも精神的なダメージを受けてしまう危険性があります。

自分より上位ランクの企業を受け続ければ、つらく苦しいだけの就職活動になってしまいます。

満たされない思いが企業や社会への怒り、批判の気持ちへと変わり、人間性を低下させ、ますます、いい就職を遠ざけてしまいます。

そのうちに「もう、どこにも就職できないのではないか」と不安な気持ちになり、

最終的には大変投げやりで逃避的な就職活動をしてしまう人がとても多いのが現状です。

就職は複雑ですし、学生には経験も知識もないので、諸説に惑わされることが多くても仕方がないと思います。

しかし、実力主義と長期戦の本当の意味は、「入ってから、実力をつけた人が、長期的にみて、勝ち」ということです。

本当の勝者は、企業ランクの競争に勝つ人ではなく、本当の実力主義と長期戦を制する人です。

入ってから幸せになれる就職をした人が、本当の勝者なのです。

いい就職を妨げている最大のものは、自分の力量を超えて、より上位の企業に入りたいという心です。

どんな人でも初めは上位企業を希望すると思いますし、

その気持ちも十分に分かるのですが、就職活動に行き詰まったら、この企業ランクの問題を真剣に見つめ直してみてください。]]></description>
         <link>http://www.sdhsmyjt.com/job_hunting/0902230307.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">就職活動</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 23 Feb 2009 03:07:48 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>50／50の基準は、ほぼ偏差値</title>
         <description><![CDATA[新卒就職では、まず50／50の企業群を見つけることが重要です。

50／50の企業群を見つけ、訪問するときが、実質的な就職活動の始まりといってもいいでしょう。

そして、その企業ランクは、自分の総合力（基礎能力＋人間性）のランクです。

もちろん、総合力は、頑張って活動すれば上がっていくものです。

理論的に言えば、

<span class="b">本来の、50／50の企業群＝いい就職を外さない最大限の準備をし、本音で活動しても落ちない企業群のこと</span>

です。

それが自分にとっての適正な企業ランクです。


しかし、現実的には、50／50の企業ランクは本来の「学生の総合力」ではなく、「（営利を追求している企業という立場からみた）学生の総合力の評価」で決まってしまうことが多いようです。

しかも、学生の総合力の評価は、「現在の総合力」ではなく、「十八歳時の総合力」で評価されていることが多いのです。

特に母集団として考えた場合、学生の評価は、十八歳時の評価、すなわち、ほぼ偏差値通りなのです。

もっぱら基礎能力に関して言えば、多くの人の評価は<span class="b">「基礎能力＝学力＝偏差値」</span>です。


確かに、仕事は頭だけでするものではありませんし、頭でっかちはいけませんが、実際に学生にとっても社会人にとっても、学力は重要です。

また、基礎能力の中には、就職戦線において不可欠なコミュニケーション能力なども含まれます。

ただ、この「コミュニケーション能力」は「うまく言う力」ではなく、相手を思いやる心、協調性など、すなわち人間性で優劣が決まるものです。

ちなみに、営業マン（セールスマン）にしても、うまく言う力よりも相手を思いやる心の方が、はるかに重要だし、現実に求められます。

実際に、口のうまい人よりも顧客を大切にする人の方がモノを売れるのです。

人間性を上げることなく、中身の伴わない、間違ったコミユニヶーション能力を特訓している人も多いようですが、

うまく言う力を求めている企業は、コンマンシップ（コンマンとは詐欺師のこと）を求めている企業といってもいいでしょう。


さて本来、評価されるべき学力とは、当然、今の学力です。

大学、短大、専門学校で身につけた学力こそ評価されるべきものです。

しかし、日本では、大学の偏差値が高ければ、その大学に通う学生にも、高い基礎能力があると評価されています。

極端な話、大学を中退しても、世間的な評価はほとんど変わりません。

なぜなら、日本の大学は「入ってしまえば、卒業するのは簡単」だからです。


実際に大学に通っていれば分かると思いますが、講義にも出ないで、遊びまくっている人が非常に多いのが現実です。

それでもほぼ全員が卒業できるのですから、大学での講義や「卒業見込」などが、高く評価されるはずはありません。

また、講義に出ないで遊んでいても、試験の直前にノートを集め、多少のテクニックを使えば「優（Ａ）」が取れるのですから、成績に関しても同様です。


つまり、多くの学生にとって、唯一、企業からみて評価される基礎能力は、<span class="underline">高偏差値大学の入学試験を突破した</span>ということだけなのです。

十人歳時に行なわれる受験戦争は、ほとんどの人が参加する大競争であり、本気の戦いです。

その勝者の力（点数を取る力＝偏差値）は、当然、評価されるべきものです。

そして、大学在学中に大きな成長が期待できないのであれば、受験時の基礎能力をそのまま引きずった評価をするのも的を射ています。

現実に、一般常識や適性検査の結果は、十八歳時の受験（偏差値）とほぼ一致するといわれます。

英語や数学が、一般常識、通性検査、資格などに変わっても、点数を取る競争での勝ち負けは、当然のごとく、ほぼ受験の結果通りとなります。

そして、これは多少問題だと思いますが、企業が求める「人間性」の評価も、受験の結果である程度判断されてしまっています。

なぜなら、大学受験のためには、ただ知識を詰め込むだけではなく、努力や根気、意欲、体力、そして目標に向かって頑張るというひたむきさなどが必要だからです。

つまり、大学受験は、十八歳時の総合力（基礎能力＋人間性）の戦いととらえられており、その戦いを制した「高い偏差値の大学に行っている人」の評価が、そのまま現在にスライドしているのですから、就職でも学歴・偏差値が評価されるのは、ある意味では当然とも言えるのです。

もちろん、受験の結果（偏差値）では、人間性の中でも特に大切な協調性や人に対しての思いやりなどが分からないため、本来、人間性を評価するものとはなり得ません。

しかし、いい悪いは別にして、企業からみた場合、最も明確に見えているのは、学歴（偏差値）であることが多いのです。


確かに、四年間（実質的には三年間。短大や専門学校では実質一年）で何か特別なことをした人もいるでしょう。

しかし、特別なことができる人間はそんなに多くはありません。

多くの人は、特別の才能がないから、特別の才能がなくても努力で何とかなる受験勉強を頑張るのであり、

特にやりたいことも見つかっていないから、とりあえず進学というステップアップとなる道に進むのだと思います。

この道は正しいと思いますし、私も評価したいと思います。


つまり、学生の評価は、学生時代に何か特別なことをした人を除けば、受験偏差値とほぼ同じになるのです。

分かりやすく言ってしまえば、

<span class="b">50／50の企業群＝学校の偏差値と同等の企業</span>

です。

納得のいかない人もいると思いますが、今の評価はきちんと受けとめて、就職では将来のことを考えて活動してください。

学校によって差をつけるのは差別だと言う人もいますが、せっかく十八歳時に高い点数を取って難関校に入ったのに、何の評価もされないということこそ納得がいかないでしょう。

企業からみても、低い点数の人より高い点数の人の方がよりいいのです。


確かに、偏差値による輪切り教育には問題もありますし、人の評価は学歴や偏差値で決まるものではありません。

それに、努力と点数が比例するとは限りません。

<span class="b">しかし、現実には、学歴・偏差値の存在は大きいのです。</span>

そして、よく考えてみると、前述のように学歴や偏差値を重視する理由もあるのです。


なお、誤解なきよう念のために述べておきますが、偏差値だけで人間を評価するのは完全に間違いです。

それに、就職試験の場合、偏差値だけで採用を決めているという企業はありません。

企業は、応募者の絞り込み検索ワードの一つとして偏差値を利用しているにすぎません。

企業も、すべての応募者と会うことは物理的に不可能です。

企業が効率を考えるのは当然であり、企業が、学生の母集団の基準として偏差値を重視するのも、当然の行動です。

そして企業は、応募者をある程度絞り込んでから、さらに多くの試験をして、最終的に採用する人間を決めています。

この採用活動は、「偏差値だけで、人間を判断する」ということではなく、やむを得ない行動であると思います。

「偏差値」という言葉に過剰な反応をする人もいるようですが、

要するに、自分が全体の中で、どの程度の水準にあるのかを客観的に把握して、自分と同等の企業を受けるのがいいということです。


<h3>50／50の企業群の見つけ方</h3>


50／50の企業群を一発で掘り当てることは困難です。

50／50の企業群は、まずはアバウトに「この周辺の企業」といった程度でかまいません。
そして、本音による企業訪問を繰り返すことで、徐々に50／50の企業ランク、すなわち、いい就職ができる企業群を確定していけばいいのです。


企業には、大学受験ほどに整備された偏差値はありません。

しかし、その代わりになるものはあります。

ランキングや企業規模など、すなわち客観的にみた「いい企業」の基準です。

多くの場合、企業の難易度は、需要と供給で決まります。

行きたい人が多い企業ほど「客観的にみた、より、いい企業」です。

そして、企業からみて、採りたい学生が多くいる学校ほど「より、いい学校」なのです。
高偏差値大学に通う学生は、すべてとは言いませんが、その多くが努力家で優秀、そして常識的なセンスを持った人たちです。

企業は効率を考えて行動しなければなりません。

はっきり言って、学校の偏差値によって、求人を出してくる企業ランクは大きく変わります。


具体的に言うと、50／50の企業群を選定する目安は、無理をしなくても寄せられてくる求人かどうかです。

自分の学校に来た求人、就職部や自宅にＤＭで来た情報誌の求人、学生職業センターの情報など、自分の周りにある求人が、おおよそ50／50の基準です。

ＯＢから接触があった企業、学校で説明会を開催する企業なども50／50の企業群です。

つまり、

<span class="b">自分の周りにある求人企業が、50／50の、おおよその目安</span>

です。


いい就職をするためには、まず、学生と企業（人事担当者）が一対一の関係になることが大原則です。

一対一の本当のコミュニケーションをしないと、いい就職ができる企業かどうかは分かりません。

しかし、上位企業においては当然、多数（学生）対一（企業）という状況になります。

学生は一斉に手を上げ、企業から指名してもらわないと一対一で話ができません。

一生懸命に手を上げても指名してもらえないのでは、いい就職は無理なのです。


採りたい学生は、集団の中でも光って見えるという話を人事担当者から聞いたことがあります。

光って見えなくても、50／50の企業なら、指名してもらえる可能性は高いのです。

しかし、極端にランクの違う学生に囲まれ、集団の中に埋没してしまうのでは、一対一の関係に持っていくことすら、まず無理です。


ちなみに、一般の人でも知っているような有名企業の偏差値は、アバウトですが、六五以上であり、学生全体の中で偏差値六五以上の水準にないと、応募しても、まず、いい就職はできません。

50／50を外すと、多くは「まとめて、お引き取り願います」ということになります。


最近では、インターンシップ制も上位企業を中心に導入され始めています。

これは、企業の雰囲気や仕事の様子を直に体験することができる素晴らしい制度であると思います。

しかし、これに参加できるのも50／50が基本でしょう。

あまりにランクの異なる学生は、応募しても、お呼びではないはずです。

現実問題として、仮に自分の総合力（基礎能力＋人間性）の評価が不当に低いとしても、それを基準にしたランクから就職活動を始めていった方がいいと思います。


いい就職のためには、まず自分にとっての50／50の企業群を見つけることです。

そして、最初の一歩から就職活動を始めていけばいいのです。

なお、女子の場合は、総合力が高くても、女性であるという理由で企業ランクを下げて考えなくてはならない現実がまだあります。

納得のいかない気持ちは分かりますが、どうか冷静に、客観的に50／50の企業群を見つめてほしいと思います。]]></description>
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         <pubDate>Fri, 20 Feb 2009 21:28:11 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>企業ランクの基本は、フィフティー・フィフティー（50／50）</title>
         <description><![CDATA[本当のコミュニケーションをして内定を得る企業とは、自分と対等な関係（フィフティー・フィフティー。以降、「50／50」と記します）の企業です。

応募先企業としては、本当のことが聞け、本音で話せる企業が良く、それは自分と50／50の企業なのです。

50／50の企業とは、いわば等身大の企業ということです。

等身大の自分を素直に述べて、通用しない場合は50／50ではないのです。

50／50の企業なら正直に自分のことを言っても、十分に自己紹介＋自己ＰＲになります。

多くの人は知名度の高い上位企業を中心に受験すると思います。

しかし、上位企業で本当のコミュニケーションをさせてもらえない場合には、自分が本音で話せるランクまで、どんどん企業ランクを下げていった方がいいのです。

企業の知名度がだんだん低くなり、また規模が小さくなっていくかもしれませんが、それでもかまいません。

むしろ仕事や上司が具体的に分かるなどのメリットも数多くあります。

企業ランクを気にしないというのは難しいかもしれませんが、入社時点の企業偏差値より、入ってからの幸せ基準で企業を選んだ方が、ずっといいのです。


もちろん、この50／50の企業群すべてが、いい就職ができる企業という意味ではありません。

<span class="b">50／50の企業群＝いい就職ができるかどうかを判断することができる企業群のこと</span>

です。

この企業群の中に、ベストの、いい就職ができる企業が必ずあります。

そして、50／50の企業群から、いい就職を実現できる企業を見つけ、内定を得ればいいのです。

50／50の企業なのですから、本当のコミュニケーションをして、いい就職の条件を十分に検討することができます。

良くない企業、自分に合わない企業は行けば分かります。

自分と企業とのミスマッチも避けられます。

そして、ウソや誇張を使わなくても内定は可能です。

中には、50／50だと、どこまでも下がってしまうのではないかと考える人もいるかもしれません。

しかし、私の経験で言えば、必ず下げ止まります。

つまり、誰にでも50／50の企業はあります。

仮に無名の中小企業しかなくても、まず、いい就職をして、企業に入ってから実力をつけていく方が、これからの時代では賢明です。


ちなみに、新卒を募集する企業は、たとえ無名の中小企業であっても、企業全体の中では上位の企業です。

新卒を採る企業は、企業全体からみれば一部であり、松竹梅で言えば、松の企業です。

数年は利益を生まない新卒を採用し、自分で育てて使おうとする企業は立派な企業です。
焦らずに、安心して50／50の企業に入り、実力をつけていけばいいのです。]]></description>
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         <pubDate>Tue, 17 Feb 2009 09:10:49 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>企業選定の基本は、「本当のコミュニケーションをして内定を得る企業」を選ぶこと</title>
         <description><![CDATA[企業訪問の目的には、企業選定と内定の二つがあります。

二つの処理を同時に行なっていく、すなわち「企業を選びながら、内定を得る」のは、そう簡単ではありません。

企業選定行動を重視して本当のコミュニケーションをすると、上位企業にはなかなか受かりません。

逆に内定行動を優先すると、いい就職を外してしまいます。


それでは、どのように行動すればいいのでしょうか。

結論から言いますと、

<span class="b">企業選定の基本は、「本当のコミュニケーションをして内定を得る企業」を選ぶこと</span>

です。


いい就職ができる企業かどうかを知るためには本音で話すことが不可欠で、本音で話せるためには、まず、本音で話せるランクの企業を選定することです。

ウソや誇張が入ってしまうのは、自分より数段上のランクの企業を受験しているからです。

学生と企業のランクが明らかに違えば、どうしても

<span class="b green">「私はすごい人間です！　何でもやります！　入社させてください！」</span>

という、ゆがんだ関係になります。

就職戦線は、学生にしろ企業にしろトップ偏重であり、一般的に言われている就職戦線とは「トップ（上位）戦線」のことです。

基本的に、就職戦線には上位企業の情報しかありません。

その結果、下位レベルの学生でも、日本を代表するような上位企業に入れるかのような錯覚を起こしてしまいます。

また、錯覚を起こさせるような情報があまりにも多すぎます。

ほとんどの学生が、数少ない上位企業に集中してしまえば、就職戦線が異常なほど過熱しても無理はありません。

端的に言って、トップ企業にいい就職ができる人は、その企業と同ランクの人が中心です。

批判を恐れずに言えば、トップ企業にいい就職ができるのは、スーパーマン学生（超々難関大学の学生など）であることが多いのです。

なぜなら、彼らは、トップ企業でも対等の関係で話ができることが多いからです。

例えば、東大生が宣伝部門で働いてみたいと言えば、たとえトップ企業であっても、それに応じる具体的な回答があるでしょう。

労働条件などもきちんと説明されるはずです。

学生と企業が同ランクなら、

<span class="b green">「どこでもかまいません！　何でもやります。給料は、いりませんッ！」</span>

などと言う必要はありません。

つまり、トップ企業と本当のコミュニケーションができる学生は、トップ企業と対等の関係の学生であり、

そうでない人が上位の企業を受けても、いい就職の実現は難しいのです。


よく就職情報誌などで「学生と企業とは対等の関係であり、媚びる必要はないしなどと記載されていますが、それはあくまでも「対等の関係の企業を受ければ、対等だ」ということであり、

どの企業を受けても対等の関係で振る舞うことが無理であることは、実際に動いてみれば誰でも分かることだと思います。

何度も言っているように、就職は大学入試とは異なり、ただ上位の企業に入ればいい、というものではありません。

いい就職をするためには、自分と同ランク、すなわち、本当の仕事内容や身分を、人事担当者と対等な関係で話せる企業を受験することです。]]></description>
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         <pubDate>Thu, 12 Feb 2009 05:32:29 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>正しいモットーを持って生きることが、一番の自己ＰＲになる</title>
         <description><![CDATA[本来、自己ＰＲに関しては、志望動機とは異なり、<span class="b">「これを言えばいい」</span>というシンプルな模範回答はありません。

しかし、モットーを見つけることは簡単なことではなく、モットーがないという人も多いと思います。

流されやすい今の世の中、むしろモットーがない人の方が多いかもしれません。

そんな人は、ズバリ、先の<span class="b blue">「ルールを守る」「人の心を大切にする」</span>ということをモットーにしてはどうでしょう。

これらは、今の世の中であまりにも欠けていることなので、このようなモットーの人が増えれば世の中が良くなっていきます。


世の中を良くするタイプの人は、<span class="underline">企業にとっても必ずプラスになる人材</span>だと思います。

モットーとは、これまでどう生きてきたかではなく、今からどう生きていきたいかということでもいいと思います。

今からでも遅くはありません。

本気でそういう人間になろうと思うのなら、それはモットーです。

「ルールを守る」と述べれば、ルールを守る企業に入れます。

そうすれば、自分もルールを犯さずにすみます。

そして、人の心を大切にすれば、自分の心も守られます。

そのモットーで落ちる企業には行かない方がいいのです。


要するに、正しいことをモットーにして、それに沿って仕事をしていく方がいいのです。

自分を曲げて企業に入り、その挙句、意に沿わない要領を使い、社会のルールを破り、利益のために人の心を傷つけ、犯罪的行為（軽いものも含めて）をしてしまう不幸などジネスマンがたくさんいます。


生きていくうえでの軸となるものは、うつろいやすい世の中の風潮や、やりたい仕事や上位企業という見栄などではなく、

不変のもの（人間としての常識など）に置いた方が賢明です。

そして、そのモットーを守っていけば、人間性も上がっていきます。

<span class="b">自己ＰＲで最もＰＲＬたいのは「基礎能力」よりも「人間性」です。</span>

人間の幸せと、能力・実力とは、ほとんど関係がありません。

人間は、人間性が高い人ほど幸せになれると私は確信しています。

人間社会では能力や実力も大切ですが、より重要なのは人間性や人柄です。

時代が変わっても、人間の本質は変わらないと思います。

すなわち、モットーは、道徳だと考えればいいのです。

せちがらい世の中、「わけへだてなく、みんなと仲良くする」「いつも笑顔で人と接する」（ともに大変難しいことです）などをモットーにするのもいいでしょう。

社会に出ると、何が正しいのか分からなくなるときがあります。

そのとき、指針となるモットーを持っている人と、そうでない人とでは大変な差が出てしまいます。

どうか、この機会に、自分を売り込むための自己ＰＲではなく、

人間として幸せに生きていくためのモットーを真剣に考えてみてください。

正しいモットーは、十分な自己ＰＲになります。]]></description>
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         <pubDate>Sat, 07 Feb 2009 19:57:15 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>自己ＰＲは、誰にも負けないという自慢ではなく、これだけは確かだというモットーを述べる</title>
         <description><![CDATA[何といっても自慢系自己ＰＲの悪いところは、学生にとっても企業にとっても、自分に合った企業なのか、我が社に合った人材なのかがお互いに分からないという点です。

人間は単細胞のアメーバではありませんので、実にさまざまな角度から分析することが可能です。

そして、角度を変えてみれば、いくつもの自己ＰＲを作成することができ、それがたとえ正反対の主張でも決してウソとは言えないのです。


例をあげてみますと、「大胆かつ繊細」という人は、たくさんいると思います。

また、人間は誰でも優しいところもあれば攻撃的なところもあります。

強気なときもあれば弱気のときもあります。

自分がリーダーシップを取って決断することもあるでしょうし、協調の中で謙虚に振る舞うこともあるでしょう。

のんびりしているときもあれば、バリバリやるときもあります。

誰でも、やるときはやるのです。


つまり、人間にはいろいろな面があり、すべてを良い面としてとらえれば、<span class="b red">自慢系自己ＰＲ</span>はいくらでもできるものなのです。

そして、その正反対の特徴を、応募する企業によって使い分けている人がほとんどです。

先の例で言えば、大胆な人が求められている企業では「私は大胆です」と言い、

繊細な人が求められている企業では「私は繊細です」と述べるということが、当然のごとくに行なわれています。

この使い分けは内定ゲットのためには有効ですが、いい就職にはつながりません。

このような自慢系自己ＰＲは、ウソは入っていなくても、すべての企業に通用させてしまえるので、自分に合った企業を見つける力、自分に合わない企業を除外する力がつかないのです。


入ってからの幸せを考えれば、本当の自分を正しく相手に伝えることが大切です。

苦手な仕事に就いたり、入ってからつらくなったりするような企業に入ってはいけません。

そこで、

<span class="b">自己ＰＲは、誰にも負けないという自慢ではなく、これだけは確かだというモットー（信条・信念）を述べる</span>

ことをお勧めします。

モットーは、固い信念ではなく、「こう生きていきたい」という希望でもかまいません。

例えば、「社会のルール、常識を守って暮らしていきたい」「人の心を大切にしたい（人の心を傷つけたくない）」というモットーの人がいるとします。

その場合、「清く正しく、人を大切にしたい」というモットーを中心にして自己ＰＲを作成すればいいのです。

そして、どの企業に行くときも、このモットーを自己ＰＲとして述べればいいのです。

企業によって、反応はさまざまだと思います。

「清く正しく」を、まじめで誠実な人と評価してくれる企業もあれば、まじめタイプはいらないという企業もあるでしょう。

また、「人を大切にしたい」を、顧客志向の考えができる人とプラスに評価してくれる企業もあれば、「そんなお人よしじゃ売れないんだよ」というマイナス評価の企業もあるでしょう。

これは業界によって異なるのではなく、各々の企業のカラーなのです。


当然のことですが、自分のモットーを述べて落ちる企業には入らない方がいいのです。

本当の心を述べて、高く評価してくれる企業に入るほど、入ってからは幸せに働けます。

このように、本心を述べることによってのみ、自分と企業との相性が分かります。

したがって、いい就職のためには、これだけは確かだというものを見つけることがとても大切です。

そして、モットーを見つけ、自己ＰＲを作るためには自己分析が必要です。

つまり、自己分析の目的は、自己ＰＲ（自己紹介）のためなのです。

自己分析で志望企業や志望動機を決めることは無理ですが、モットーを見つけることはできると思います。

どうか、頑張って、これだけは確かだというモットー、そして、いい自己ＰＲを見つけてください。


モットーとは自分の本当の心であり、それを見つけ、それに重なる仕事、そこから離れなくてもすむ仕事をしていこうという気持ちで就職活動をすれば、いい就職を大きく外すことはないのです。]]></description>
         <link>http://www.sdhsmyjt.com/job_hunting/0902062239.html</link>
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         <pubDate>Fri, 06 Feb 2009 22:39:34 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>自己ＰＲに自慢はいらない</title>
         <description><![CDATA[多くの学生は、特別に自慢できるようなことは、してこなかったのではないでしょうか。
また、プロでもだませるような自己ＰＲを徹底的に作り上げようという人も、それほど多くはいないと思います。

多くの人の自慢系自己ＰＲは中途半端で、ＰＲにならないどころか、むしろマイナスになっているように思います。

実際に、学生のしてきた経験は、本人はすごいと思っていても、大したことはないというケースがほとんどです。

例えば、いろいろなエピソードを挙げて、<span class="b green">「人脈の広さでは誰にも負けません」</span>と力説しても、

それを本気にする人事担当者はいないでしょうし、その人脈をあてにする企業もないでしょう。

人脈が広いといっても社会で通用するものではありません。

また、

「インドを一人旅した冒険王」でも、旅行の内容にもよりますが、そんなに大したものではなく、だいたいはフィクションや誇張されていることが多いようです。

一般的に、普通の人々ができることは、普通のことであることが多いのです。

普通の学生にできることは普通のことであって、超人的なことではありません。

超人的なことができる人は、社会人の中でも少ないものです。

それなのに、


<span class="italic">「私は、こんなすごいことをしました（さあ、どうだ！）」

「自己分析した結果、私にはこういう実力があります。その理由は○○です（さあ、どうだ！）」</span>


とＰＲすれば、シラけるだけです。

しかも企業は、学生の、今の実力や経験や得たこと自体ではなく、むしろ人間性を知りたいのです。

人物を知りたいのに、フィクションや演技の自己ＰＲでは何も分かりません。

当然、あまりに派手で、その人とかけ離れた自己ＰＲは、人事担当者も見抜いています。

しかし、相手が真剣なので、その困った自己ＰＲを我慢して聞かねばなりません。

これは、人事担当者にとってもつらい仕事です。

面接している時間の無駄ですし、就職活動のルール違反でもあります。


もちろん、中には本当にすごいことをした学生もいるのでしょうが、そういう人に限って、過剰なＰＲはしないものです。

<span class="b green">「忙しい、忙しい」</span>と言いふらしている人に、本当に忙しい人はいません。

忙しいと言っている人は、暇だから、そして自分の身を守るために、忙しいと自己ＰＲしているだけで、この種の人は「アピールマン」と呼ばれ、ビジネス社会でも軽蔑されています。

就職活動では売り込むことも大切ですが、ＰＲＬたいのは、前述したように「ポテンシャル能力＝基礎能力＋人間性」です。

基礎能力＋人間性を、自己ＰＲなどの内容（原稿）で表すのは、かなり難しいと思います。

どんなにすごい自己ＰＲを作成しても、人間の総合力は、スピーチの内容よりも、話し方や受け答えの仕方、態度など体全体で出るものだからです。

新卒の基礎能力をＰＲするには、自己ＰＲを創作するよりも、筆記試験や適性検査の点数、学校の偏差値などの方が、まだ合理的です。

それらの方が的確に基礎能力を示すといってもよく、創作した自己ＰＲなどより、ずっとＰＲになります。

また、

<span class="b">ウソや誇張を伴わない誠実で謙虚な言動こそ、相手に高い人間性を伝えることができる</span>

と思います。

逆に、大したこともしていないのに、強烈なアピールをするのは嫌われるだけです。

強烈な自己顕示欲まるだしの人と一緒に仕事をしたくはありません。

自分をできるだけ高く企業に売り込みたいという気持ちが強くなると、どうしてもウソや誇張が入ってきます。

しかし、そんなにすごい自己ＰＲを作っても、「基礎能力」を証明できないばかりか、「人間性」をも下げる結果となってしまいます。

自分を売り込みたいという気持ちも分かりますが、自己ＰＲに自慢は不要です。

自慢は、エントリーシートなどで「自慢をしてください」と要求されたときにすればいいのです。

その際は、特別なものでなくとも何とか自慢できそうなものを、そのまま伝えればいいのです。

もちろん、本当に自慢できるものがある人は堂々と書いてください。

しかし、自己ＰＲを無理に作ってはいけません。

一生懸命に作っても、いい就職にはつながりません。


ちなみに、学生にとって最もＰＲできることは、学校の勉強を一生懸命したということだと思います。

特別な能力がない人でも、特別な体験ができなかった人でも、勉強をするという機会はすべての学生に公平に与えられていたはずです。

学生の本分は勉強であり、それを一生懸命にした人は堂々とＰＲすべきだと思います。


現在、大学の授業があまりにも乱れているため、大学の成績は、ほとんど評価されていません。

しかし、成績ではなく、まじめに一生懸命勉強してきたという事実は、サークル、ボランティア、アルバイトなどの活動より、ずっと評価されるべきことだと私は思います。

繰り返しますが、学生の本分は勉強なのですから、評価されてもされなくても、自分の選んだ分野（商学部ならマーケティングなど）については、できるだけしっかりと勉強しておいてください。

そして、まじめに勉強してきた人は堂々と本分をＰＲしてほしいと思います。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">就職活動</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 01 Feb 2009 20:06:27 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>自己ＰＲで大切なのは、等身大の自分を伝えること</title>
         <description><![CDATA[自己ＰＲの目的は、（１）自己紹介、（２）自己ＰＲです。

自己紹介は、いい就職ができる企業かどうかを選定するため、自己ＰＲは、内定を得るためという意味が強いと言えます。

本来、就職活動は、学生と企業が、双方向のやりとりをしながら、企業選定行動、内定行動をバランス良く進めていくものです。

しかし、既に記したように、多くの人は内定行動重視の就職活動をしています。

これは、昔からのことですが、就職活動を

「自分という商品を売り込むプレゼンテーション」

と考えている人が多いからです。

つまり、多くの人は<span class="b red">「就職活動＝自己ＰＲ活動」</span>となっています。

その結果、多くの人の自己ＰＲは、自己紹介の部分が少なく、そのほとんどが、自己をＰＲするというプレゼン系、自慢系になっています。


最近では、質問が「自己紹介をしてください」であっても「学生時代に何をしてきましたか」であっても、「とにかく何でも自己ＰＲに結びつけ、自分をアピールしろ」という教えが主流であり、

事実、ほとんどの人が、「自己ＰＲ＝自分をアピールすること、自分を売り込むこと」と考え、実行しています。

売り込む（内定を得る）ことが目的なので、そのためのコピー（自己ＰＲ）も誇張したものになります。

内定を得るための自己ＰＲは、就職アドバイザーなどによってどんどんブラッシュアップされ、エスカレートし、

最終的には「すごい人間です」という結論と、それを証明するエピソード合戦となってしまいます。


そのテクニックも、最近ではかなり高度なものになっています。

優れた作品は、人事のプロでも、それが創作なのか真実なのかを見極めることは難しいでしょう。

教える方、作る方もプロなのですから当然です。

現在市販されている志望動機、自己ＰＲ系の就職マニュアルのほとんどは、就職の本というよりもプレゼンテーションの本だと思います。

事実、就職マニュアルの多くは広告作りのプロや一流の営業マンが書いており、売り込むためのノウハウは確かに秀逸です。

そして、たとえ創作でも、強力な自己ＰＲであれば、内定ゲットには有効なようです。


しかし、何度も言うように、いい就職をするためには、「客観的にみた、いい企業」よりも「個人ベースでみた、いい企業」に入ることの方が重要なのです。

自己ＰＲでも、能力・実力を証明するよりも、人間性を出すことの方を優先すべきです。

したがって、自己ＰＲは、むしろ自己紹介の部分に重点を置くべきです。

つまり、いい就職をするための自己ＰＲとは、


<span class="b">いい就職をするための自己ＰＲ＝

（１）まず、人となり（人間性）が伝わるもの、その上で、　　　　　　　　　　　　　
（２）基礎能力をアピールできるもの</span>


です。

自己ＰＲでは、企業に対して本当の自分（以上でも以下でもない等身大の自分）が伝えられ、さらに本当の自分をＰＲできるものがいいのです。

それが、学生、企業の双方にメリットのある自己ＰＲです。

企業は、「一緒に仕事がしたい人」を採用したいのです。

そして、学生は、

<span class="b green">「ここで働きたい。この人たちと一緒に仕事がしたいと思える企業」</span>

に就職したいのです。

学生と企業との双方に必要なものは　「本当のこと」だけです。]]></description>
         <link>http://www.sdhsmyjt.com/job_hunting/0901291152.html</link>
         <guid>http://www.sdhsmyjt.com/job_hunting/0901291152.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">就職活動</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 29 Jan 2009 11:52:01 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>仮の志望動機を難しく考える必要はない</title>
         <description><![CDATA[繰り返しますが、いい就職ができる企業かどうかは、企業対個人の問題であり、行ってみないと分からないもので、

いきなり書く（述べる）志望動機は

「ただ、いい就職ができる企業かもしれないという当たりをつけた」

という程度のものです。

「やりがいがあるから志望した」のではなく「やりがいがあると思うから志望した」ということです。

したがって、これも前に述べましたように、事前に出す志望動機などは、どの企業も同じく<span class="b blue">「御社が一番、やりがいがあると思うから」</span>で十分です。

志望動機に凝るよりも、できるだけ多くの企業に出向くことの方が重要で、

「いい就職ができる企業だから」

という本来の志望動機を述べられる企業かどうかを見極めることの方に、力を注いだ方がいいのです。

ちなみに、選考を兼ねたエントリーシートでも、基本的に「御社が一番、やりがいがあると思うから」などの志望動機でいいと思います。

そして、例えば<span class="b green">「ＯＢの話を聞いて、そう思った」</span>などという本当のことを書けばいいのです。

ウソや誇張を入れて志望動機を作っても、いい就職を外したのでは意味がありません。

また、最初の企業訪問やエントリーシートで、いきなりハードな志望動機を問う企業もありますが、同様に「御社が一番、やりがいがあると思うから」で通していいと思います。

企業訪問では、いい就職ができる企業かどうかを判断することが重要であり、それを確認しに来ているのです。

それなのに、事前にハードに志望動機を突っ込まれても困ります。

これは志望動機を聞いているのではなく、困ったときの対応能力や、人柄を知るために発している質問であると考えた方がいいのです。

その対処法に関しては、志望動機とは切り離して考えるべきでしょう。

これまでの時代の、いい就職の最低条件は安定した生活でしたが、これからの時代の、いい就職の最低条件は、<span class="b">安定した生活＋やりがい</span>です。

つまり、これからの時代では、志望動機は事前に述べられるものではありません。

事前に作れば、どうしても企業へのオベンチャラか「強引にひねり出した、やりたい仕事」になってしまいます。

それらは、いい就職と直接の関係はありません。

このことは、企業の人事担当者の方も十分分かっていると思います。

「就職は、企業や待遇などの雇用条件ではなく、やりがいで選ぶ」というのは常識となっているのに、企業や雇用条件しか分からない段階で、事前に志望動機を出させるというのは矛盾しています。

事前に詳細な志望動機を出させる企業は、これまでの時代のやり方を引きずった古い体質の企業か、ものすごく就職に強いスーパーマンのような学生だけを対象とした企業、

あるいは人気企業なので、応募者を絞り込みたいかのいずれかでしょう。


<span class="b">いずれにせよ、仮の志望動機を難しく考える必要はありません。</span>

悩んでも正解は出ませんし、考えれば考えるほど、いい就職を外す可能性が高くなります。

時間がもったいないと思います。

前述したように、志望動機にウソや誇張、美辞麗句を書く（述べる）必要はないのです。

志望動機では、

<span class="b">本当のことだけを書いて（述べて）、結果は企業側の判断に任せればいい</span>

のです。

本当のことを書いて（述べて）、書類選考や一次面接で落ちる企業には、もとよりいい就職はできませんので、入らない方が賢明です。]]></description>
         <link>http://www.sdhsmyjt.com/job_hunting/0901241803.html</link>
         <guid>http://www.sdhsmyjt.com/job_hunting/0901241803.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">就職活動</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 24 Jan 2009 18:03:24 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>企業に行く前に出す志望動機は、仮の志望動機</title>
         <description><![CDATA[いい就職ができる企業かどうかは、実際に企業に行ってみないと分かりません。

つまり、本来、志望動機とは、事前に出せるものではなく、少なくとも二回目以降の訪問時に出すものです。

しかし、現実的には、企業を訪問する前に、志望動機を出さねばならないというケースが多く見られます。

エントリーシートもそうですし、前述したように、学校指定の履歴書に志望動機欄がある場合もあります。

この場合、

「いい就職ができる企業だから」

「やりがいがあるから」

と書く（述べる）ことは、厳密に言えばウソになります。

それは、まだ分かっていないからです。

企業訪問をする前に出せる志望動機とは、

「いい就職ができる企業であるような気がするから」

「他の企業と比べて、いい就職ができそうな可能性が少し高いような気がするから」、


シンプルに言えば

<span class="b green">「やりがいがあるような気がするので（志望しました）」</span>

などという、あいまいなものとならざるを得ません。


残念ながら、企業に行く前には、いい就職の根本である、より高い実力が求められる仕事に就けるかどうかが分かりません。

企業に行く前から分かる「いい企業」という部分は、オプションである「より上位の企業」であること（企業そのもの）だけです。

つまり、本来、事前に書けるのは<span class="b">「企業そのもの」</span>のことだけです。


もう少し詳しく述べましょう。

事前に書ける志望動機は、事前に分かっているもの、すなわち企業（企業規模や安定性など）や雇用条件（給料、休暇、勤務地など）の客観的データをもとにしたものとなります。

これらの所与のデータは「客観的にみた、いい企業」を証明するものであり、

ここから導き出す志望動機とは、「貴社の安定性、成長性」に代表されるようなもの、すなわち「企業そのものがいいから、そこで働きたい」というものになります。

実際、多くの人の偽らざる志望動機は

「客観的にみて、いい企業（＝上位企業）だから」

です。

「上位企業だから入りたい。そこで働きたい」

というのは正直な志望動機だと思います。

そして、実際問題として、事前に出す志望動機で確実なことを書くのであれば、企業の良さを書くしかないのです。

しかし、現実の就職戦線では「上位企業だから」という志望動機は認められていません。

ほとんどの就職マニュアルにも「志望動機として、企業へのオベンチヤラはいらない」と書いてあります。

人事担当者も同じことを言います。

つまり、企業の良さを述べても内定にはつながりません。

それどころか、かえってマイナスになるようです。

その結果、客観的理由ではダメ　→　主観的理由がいい　→　何がやりたいか　→　やりたい仕事がない　→　やりたい仕事の強引なでっち上げ　→　自己分析フィーバー　→　「私のやりたい○○の仕事ができるのは御社しかありません！」

という<span class="b">力技</span>になってしまうのです。

当サイトでは、「志望動機＝何がやりたいか」とは考えません。

当サイトのスタンスは「やりたい仕事は分からない」であり、

「いい就職」と、学生が考える「やりたい仕事」との間には関連はないとしています。

頑張って、やりたい仕事を作り上げ、仮に上位企業の内定をゲットしても、企業ランクは、あくまでもいい就職のオプション条件です。

つまり、人事担当者と会う前に出す志望動機は、仮定法にならざるを得ません。

いわば、<span class="b">仮の志望動機</span>です。

仮の志望動機はアバウトでかまいません。

企業に行く前に志望動機を書かねばならない場合（エントリーシートや履歴書など）には、

<span class="b">事前に出す志望動機＝仮の志望動機の答＝「○○という理由で、やりがいがあると思うから（志望しました）」</span>

という主旨で、表現をアレンジしたものを書けば（述べれば）十分です。

そして、○○の部分は、やりがいがあると思った理由を、そのまま書けば（述べれば）いいのです。


<span class="italic">「ＯＢの話を聞いてやりがいがあると思った」

「就職部職員からの話」

「会社案内を見て」

「求人票を見て」</span>


など、自分なりの企業研究をして、その範囲で感じたことでかまいません。]]></description>
         <link>http://www.sdhsmyjt.com/job_hunting/0901222112.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">就職活動</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 22 Jan 2009 21:12:23 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>本来の正しい志望動機とは、考えるまでもなく「いい就職ができる企業だから」</title>
         <description><![CDATA[現在では、志望動機と自己ＰＲが就職活動で最も重要なものとされています。

事実、この二つは問われることが多いので、いい就職をするうえでも重要です。

しかし、志望動機も自己ＰＲも、事前に考え抜いて作り上げるものではありません。

志望動機、自己ＰＲは考えるものではなく、本心を述べればいいのです。


それでは、まず志望動機からみていきましょう。

志望動機についての就職マニュアルは大量に出ていますが、ほとんどが「何がやりたいか系」です。

志望動機を難しく考えてしまうと、就職活動が始められないということにもなります。

また、学校によっては、履歴書に志望動機を書く欄があり、ここが埋まらないために企業に行けないというケースも、実際に多いものです。

まじめで正直な人ほど志望動機には悩むと思います。

そこで、ここでは志望動機の概念と、最も簡単な志望動機の答を述べておきます。

まず、志望動機という質問は、

<span class="b">志望動機の質問＝なぜ、この企業を志望したのか</span>

ということです。そして、本来の答は、

<span class="b">本来の正しい志望動機の答＝「いい就職ができる企業だから（志望しました）」＝「御社を、いい就職ができる企業だと判断したから（志望しました）」</span>

ということです。

もちろん、いい就職ができる企業とは「より高い実力が求められる仕事で、より上位の企業」です。

より分かりやすく言えば、


<span class="b">「（１）（個人ベースでみて）私は基幹社員として期待していただけると思いますし、

（２）（客観的にみて）御社は、より上位の企業ですので、ぜひ入りたいのです」</span>


ということです。

そして、企業の人事担当者との、本音によるやりとりの中で、いい就職ができる企業であると判断した具体的な理由を、優先順位の順に述べればいいのです。

これが本来の志望動機です。]]></description>
         <link>http://www.sdhsmyjt.com/job_hunting/0901181152.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">就職活動</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 18 Jan 2009 11:52:36 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>事前に出来る準備とは、一次選考で落ちない為の準備</title>
         <description><![CDATA[事前の準備は、一事先行で落ちない為の準備で十分であり、それ以上はしない方がかえっいいのです。

過度な準備は、内定行動重視となり、いい就職を外す要因となります。

完璧な準備や理想の就職を追うことは危険です。

特に過度な自己ＰＲや志望動機を準備すると、ウソや誇張が入り、企業選定行動と内定行動のバランスが保てなくなります。


また、今から得意なものを作ろうなどと思わない方が賢明です。

現状の自分の戦力で入れる企業に、できるだけ、いい就職をすればいいのです。

中には<span class="b green">「資格を取ってから動こう」</span>などと考える人もいるようですが、お勧めできる方法ではありません。

「スペシャリストになれ！」というのは、「中年以降に、スペシャリストになっていることが大切」という意味であって、「今、スペシャリストになれ」ということではありません。

「資格ブーム」「就社より就職」「なりたい自分になる」「新卒も専門職時代」などという言葉に惑わされてほいけません。

就職準備の具体的な方法については、書きやすいこともあり、実に多くの就職マニュアルが出ています。

就職準備には、自己分析をして自己ＰＲや志望動機を用意することから、筆記試験対策、マナーまで幅広いものが含まれ、そのレベルもピンからキリまであります。

レベルの違いは、言うまでもなく志望企業のレベルの違いです。

そして、ほとんどの就職マニュアルは上位企業を目標としています。


多くの就職マニュアルが書いているのは、落ちないための準備というよりも、内定をゲットするための準備です。

要するに「勝つためのマニュアル」です。


確かに、高度な準備をすることはいいのですが、物事には限度があります。

就職の場合、その限度とは、「いい就職を外さない」ということです。

高度な準備をしても、いい就職を外したら意味がありません。

大学受験とは異なり、就職の準備は高度なほどいいのではありません。

適正な準備とは、落ちないための必要最小限、かつ、いい就職を外さないための、過剰とならない程度の範囲に収める必要があります。

そして、その範囲を決める基準は一次選考なのです。

つまり、事前にできる企業訪問のための準備＝一次選考（最初の選考）で落ちないための準備＝必要最小限の準備です。]]></description>
         <link>http://www.sdhsmyjt.com/job_hunting/0901141044.html</link>
         <guid>http://www.sdhsmyjt.com/job_hunting/0901141044.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">就職活動</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 14 Jan 2009 10:44:28 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>受験準備の基本は、企業に行ったときに落ちないこと</title>
         <description><![CDATA[最初の一歩の段階を卒業すると、いよいよ本当の就職活動（企業選定行動＋内定行動）の段階に入ってきます。

企業選定行動1内定行動という流れで、いい就職をすることは難しいものです。

本来は、企業を見学させてもらうなどして、まず企業のことを知って、いい就職ができる企業だと分かってから受験（応募）するという体制が望ましいと言えます。

事前に企業見学をさせてもらえれば、企業と自分とのミスマッチはだいぶ減ることでしょう。

事実、中堅・中小企業を中心に、企業見学などを実施している企業も見られます。


また、最近では、インターンシップ制を導入している企業も増えつつあります。

しかし、数はまだ少なく、また導入しているのは超上位企業ですし、職種も決まっていないことが多いようです。

それに事前に書類が必要であり、それが選考の対象になるのなら、せっかくのインターンシップ制も「企業選定行動」ではなく「内定行動」になってしまいます。

インターンシップなどという素晴らしいシステムではなくても、ただ空いている席に座らせてもらい、一日、実際の仕事を見ていられるという機会があれば、企業や仕事の雰囲気がかなり分かると思います。

その際、学生側は質問をしてはいけない、企業側も質問に答えないといぅ方がいいのです。

なぜなら、現在では、本来、企業選定行動であるはずの質問ですら内定行0（；第2章　本当の就職活動の始め方と進め方動になっていることが多いからです。

それほど、現在の就職活動はゆがんでいます。

いずれにせよ、現状では、純粋な企業研究、企業選定の目的だけで、企業訪問することは、まず無理です。

多くの企業は、行けば試験であり、この段階での企業訪問の目的は、


（１）企業選定（いい就職ができる企業かどうかを知るため）と、

（２）内定（内定を得るため）の二つにならざるを得ません。


つまり、企業訪問とは、就職活動の二大要素を同時に処理する行動であり、就職活動においては企業訪問がメインである以上、企業選定行動と内定行動は、同時進行させるしかないのです。

したがって、自分が行きたいと思う企業であれば、落ちないための準備が必要です。

そして、その準備とは、結論から言うと、

<span class="b">事前にできる企業訪問のための準備＝一次選考（最初の選考）で落ちないための準備</span>

です。

一次選考は、書類選考の場合もあるし、筆記試験や面接の場合もあります。

企業訪問でいきなり落とされるのは避けたいものです。

まずは一次選考で落ちないことを目標としてください。

一次選考で落ちない程度の準備ができていれば、安心して企業に行けます。

実は、事前にできる準備はこの程度であり、後は、実際の就職戦線で活動しながらバージョンアップしていくしかないのです。

就職活動は、企業選定行動、内定行動を同時に処理していく必要があり、また、すべての要素は有機的に結びつき、相互に絡んでおり、個別に処理を完結させるということはできません。

実際に状況を見ながら、絶えず修正、調整を繰り返して進んでいくしかないのです。


これはかなり複雑な作業で、当然、活動を始める前にできるものではありません。

就職に必要な力は、実際の活動を繰り返す中で養っていくしかないのです。

したがって、事前にしておく準備は、一次選考で落ちないレベルで十分なのです。

つまり、

<span class="b">受験準備の基本は、企業に行ったときに落ちないこと</span>

です。

この「落ちないこと」というのは、「受かること」とはニュアンスが異なります。

「受かること」とすると、上位企業内定至上主義となってしまう人が多いのです。

人より目立つため、人より目立つ為、人に勝つ為の特訓を、事前に行う必要はありません。

ハードな受験準備をする時間が合ったら、企業訪問に回して下さい。

出来るだけ多くの企業を訪問し、社会を知ることに力を注いだほうが得策です。
]]></description>
         <link>http://www.sdhsmyjt.com/job_hunting/0901102325.html</link>
         <guid>http://www.sdhsmyjt.com/job_hunting/0901102325.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">就職活動</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 10 Jan 2009 23:25:47 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>新卒時が人生における最大のチャンス</title>
         <description><![CDATA[就職活動には準備が二段階あり、最初の一歩のための準備は、就職戦線に出て行ける最小限のものでかまいません。

極端なことを言えば、企業にアポイントの電話がかけられれば、企業訪問は可能です。

この場合、電話のかけ方をマスターするということが最低必要な準備となります。


基本的に、新卒は、若さで企業に飛び込んでいけばいいと思います。

企業に行ってからのことは、企業に着いてから考えても遅くはありません。

最初の一歩の段階なら、極端な話、

<span class="b">最小限の準備は、ほとんどゼロでもいい</span>

と思います。

人に迷惑をかけない、そして真剣な気持ちがあるのなら、準備不足で企業を訪問しても、いっこうにかまいません。

学校によっては何の指導もなく、気がつくと就職シーズン本番を迎えてしまっているというケースもあるようです。

就職活動は、いかに動いたかが勝負であり、適正な時期に就職戦線に出て、できるだけ多くの経験を積むことが重要です。

ハードな準備をするよりも、企業を訪問して、社会を知ることに力を注いだ方がいいのです。

まず、どんなレベルでもいいから動き出すことです。

企業に行っても、初めのうちは、自分の置かれている位置や状況、何をしているのかなどが、さっぱり分からないということになるでしょう。

周りの人に圧倒されたり、ときには怖くなってしまったりすることがあるかもしれません。

大きなミスをして、恥をかくこともあるでしょう。


しかし、学生が社会のことを知らないのは、ある意味では当然とも言えます。

学校と社会ではルールが違いますし、現代の教育で実社会のことを理解するのは、かなり困難です。

また、社会のルールが正しいとも限りません。

つまり、学生は社会のことを知らないのですから、初めのうちは滑稽に映ってしまうくらいでもいいのです。

最初から背伸びをしたり、現状を隠したりしても仕方がありません。

学生はもともとゼロに近い存在なのですから、就職活動も、高望みをせず、いちばん下のレベルから始めても何の問題もないのです。

もちろん、十分な準備もなく、適当に選んだ企業に行くのですから、その企業訪問が選考も兼ねたものであるなら、落ちることも多いでしょう。

しかし、この段階での企業訪問は、企業選定や内定が目的ではありません。

本当の就職活動を始めるための<span class="b blue">プレ行動</span>です。

新卒学生には、この行動が許されると思います。

最低限のルールさえ守れば、基本的に、就職の森は新卒学生にフレンドリーです。

ちなみに、企業側が「ゼロの人間」である学生と会ってくれて、きちんと話を聞いてくれる機会は、新卒の就職活動をしているときしかありません。

よく言われる「新卒時が就職における人生で最大のチャンス」というのは、そういうことです。


このように、就職では、とにかく、<span class="underline">まず企業に出向く</span>ことが肝心です。

その際、必ず一人で行ってください。

企業にただ一人で乗り込んでいくのは、勇気がいります。

電話をするのも大変でしょう。

そういう思いをして企業を訪問すれば、必ず感じるものがあります。

そして、企業を回っているうちに、本当にやるべきことが少しずつ明確になってきます。

次に回る企業も自然に決まってくるのです。

なお、これは個人によって異なると思いますが、一般的には、いきなり上位企業を訪問するのは避けた方がいいでしょう。

これは、よく言われる


<span class="italic">「いきなり志望企業に行ってはいけない。

最初のうちはヘタなので落ちる。

まずは中堅・中小企業で練習をしてから本命を受けた方が得」</span>


という意味ではありません。

いきなり上位企業に行くことで、萎縮して戦意喪失したり、逆にすごい人たちを見て、内定行動偏重の就職活動に走ったりしてしまうということがあるからです。]]></description>
         <link>http://www.sdhsmyjt.com/job_hunting/0901070616.html</link>
         <guid>http://www.sdhsmyjt.com/job_hunting/0901070616.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">就職活動</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 07 Jan 2009 06:16:39 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>理屈ではなく、まず企業に行くこと</title>
         <description><![CDATA[高度情報化社会になろうが、インターネットの時代になろうが、いい就職をするためのメインの行動は、自分の足で企業を訪問することです。

就職活動は、企業を訪問しないことには始まりません。

より高い実力が求められる仕事に就けるのか、企業そのものはどうなのかなどは、実際に行ってみないと絶対に分かりません。

就職は、個人ベースで考えるべきもので、実際に自分で行って、話して、その場の空気を吸って、肌で感じるものが何よりも重要な判断材料となります。

就職活動は<span class="b">ＰＩＡＮ、ＤＯ、ＳＥＥ</span>の試行錯誤を繰り返していくわけですが、その前に、まず「最初のＤＯ」（最初の一歩）が必要になります。

就職活動では、最初の一歩に意外と手間取る人が多いようです。

確かに、就職活動は初めての経験であり、それは、アウトドア経験のない人が、一人で森の中を探検するようなところがあります。

本当の森に入るには、森の地形や自然、その中での動き方、危険から身を守る方法など、事前に周到に準備してからが望ましいでしょう。

しかし、就職の森（就職戦線）に関して言えば、最小限の準備でいいから、まず森に入って、その中で経験を積み、実力を上げていくという活動の方がいいと思います。

つまり、大切なことは、準備は簡単でいいから、まず動くことです。

中には、なかなか森に入ろうとせず、入り口で躊躇してしまう人もいます。

就職活動を過度に理屈っぽく考えたり、あまりに多くの情報を得たりすると動けなくなってしまいます。

新卒就職では、あまり考えていないで、簡単な準備でいいから、とにかく企業を訪問すること　が重要です。

同様に、訪問する企業の選定も適当でいいと思います。

端的に言って、多くの学生は社会や仕事のことを知らないのですから、あこがれを除けば、行きたい企業も、やりたい仕事もないと思います。

多くの人は、志望企業を決めるための自己分析を必死に行なっていますが、企業を訪問する前に「自分に合った企業とは」などと考えることは、得策ではありません。

かえって間口を狭めるだけで、マイナスの方が大きくなります。


最初の一歩のための企業選定は、もっと簡単に考えていいのです。

興味があってもなくても、上位企業でも中堅・中小企業でも、たまたま求人票を見た企業でも、とにかく行ける機会のあるところに行けばいいのです。

訪問する名目も、説明会でもセミナーでも業界研究会、ＯＢ懇談会でも、採用試験でも合同面接会でも何でもかまいません。


要するに、スタートなんてあいまいでいいのです。

本当の就職活動を始めるためには、とにかく企業に行くことです。]]></description>
         <link>http://www.sdhsmyjt.com/job_hunting/0901050109.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">就職活動</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 05 Jan 2009 01:09:31 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>内定行動から始めてしまうと失敗する</title>
         <description><![CDATA[いい就職のためには、まず、その企業を知ることが重要です。

特に「実力がつく＝より高い実力が求められる仕事に就く」という条件を満たすだけでも、十分にいい就職であることから、この条件を満たす企業かどうかを必ず知る必要があります。

いい就職ができる企業かどうかは、ランキングを見ても分かりません。

いい就職ができる企業の基準は、客観的ではなく、個人ベースであり、

<span class="b">いい就職ができる企業かどうかは、実際にその企業に行ってみないと絶対に分からないのです。</span>

　しかし、現在の就職戦線では、企業を知ることが目的で訪問しても、企業に行けば、何らかの選考があることが圧倒的です。

企業が早い時期に開催する「業界研究会」や「工場見学会」など、いわゆる「説明会」系の企業訪問で落とされる人もたくさんいます。


また、会社訪問カードや、企業に行く前に提出するエントリーシートも重要です。

特に自己ＰＲや志望動機は、かなりしっかりとした答を事前に準備しておかないと、対応できません。

一般的に、ひとたび選考外となれば、二度と受験のチャンスはありません。

早い時期から頑張って活動しても、準備不足で不用意に企業と接触すれば、命取りになります。

うかつに企業に行くことはできません。

つまり、理論的に考えれば、企業を訪問するためには、まず落とされないための準備が必要ということになり、企業を知ること以前に、必要な準備があるということになります。

そして、その理論を進めていくと、上位企業に内定するためには、すべての準備を高いレベルでしてからでないと、行動が始められないということになります。


実際、最近では、事前に周到な準備をしようとする人が目立ちます。

就職の準備や行動を始める時期は、どんどん早まり、このままのペースで進めば、入学早々から就職活動を始めるという時代になる日も近いでしょう。


しかし、完璧な企業研究、完璧な自己ＰＲ、各企業別に作成した完璧な志望動機、その他、筆記試験対策やマナーなど、

就職活動に必要な準備を完璧に整えてから動くという計画が無理なことは言うまでもありません。

そして、仮に就職予備校などに通い、企業訪問する前に完壁な準備とトレーニングを行なって、上位企業の内定をゲットしても、「いい就職」とは異なってしまうことが多いのです。

要するに、事前に完璧な準備ができる人など、まずいないのです。


また、完璧な準備はめざさないにしても、就職活動を、内定行動、すなわち準備から始めようとする人は多いものです。

これは、一生懸命に受験準備（受験勉強）をして、受験の実力をできるだけ上げていき、就職試験の時期における自分の実力（偏差値）に合った企業を選定し、

最終的にできるだけ上位の企業に入ろうという就職活動です。

これは大学受験とまったく同じ考え方なので、採用する人が多く、最もポピュラーな方法と言えるかもしれません。


受験準備を始めると、偏差値世代の習性で、どうしても上位企業に受かるための準備をしたくなります。

上位企業に入るため、内定行動もハードになります。

そして、企業訪問でも企業を知るということを忘れ、内定をゲットするための行動に終始してしまいます。

内定を得ることは当然必要なのですが、それに偏重してしまうと、マクロ的な視野が持てなくなります。


多くの人は、一生懸命、内定行動に取り組んでいます。

就職活動は学生にとって非常に大きなイベントなので、過度に力が入ってしまい、周到な準備をして、面接ですごいスピーチをして、上位企業の内定を得ようとします。

そして、いつのまにか、内定することが就職活動の目的となってしまうのです。


しかし、新卒就職のメイン目標は、より上位の企業に内定することではありません。

逆に、内定行動に力を注ぐほど、上位企業内定至上主義になってしまい、上位企業への内定をめざす過程で、いい就職を外してしまうことが多くなるのです。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">就職活動</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 01 Jan 2009 14:45:51 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>就職活動の二大要素は、企業選定行動と内定行動</title>
         <description><![CDATA[人生の中で、仕事の占める割合は大きいものです。

就職は人間にとって非常に重要なものです。

そのため、就職活動も、非常に幅広く、奥が深いものとなります。

経済や景気、経営や労務、時事問題などの知識から始まり、

業界研究、企業研究、ＯＢ訪問、資料請求、筆記試験対策、面接対策、電話のかけ方、挙句のはてはあいさつやマナー、スーツの選び方、化粧などに至るまで、すべてが就職活動を構成する要素となります。

現在、就職に関しては、ありとあらゆる情報があふれています。

何を書いても、何を話しても、およそ社会や人間に関することは、すべて就職活動に関係してくるといってもいいでしょう。


このように、就職活動は<span class="underline">多種多様な要素</span>で構成されています。

しかし、それらを大きくまとめれば、企業を知るための活動と、企業に内定するための活動とに分けられます。

つまり、

<span class="b">就職活動の二大要素＝企業選定行動＋内定行動</span>

です。]]></description>
         <link>http://www.sdhsmyjt.com/job_hunting/0812281542.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">就職活動</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 28 Dec 2008 15:42:23 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>企業が判断するのは「人間の総合力＝人間そのもの」</title>
         <description><![CDATA[新卒学生の能力とは、基本的に「基礎能力」です。

しかし、基礎能力で戦うといっても、まだビジネスにおける実務能力はないのですから、基本的に学力を中心とした「基礎能力」と言えるでしょう。

そして、企業が特に知りたいのは、基礎能力以上に、将来いかに伸びそうかということです。

新卒に期待されているのは将来性であり、これからの変わりゆく時代の中で、会社を切り盛りし、さらに伸ばし、あるいは変えていけるような人でなければ、

本来、新卒を基幹社員として採用する意味はないのです。


しかし、人間の将来性、すなわち<span class="b green">「将来、この学生は大きく伸びるか」</span>ということを見極めるのは非常に難しいことです。

強いて言えば、それを判断する基準は、協調性、人への思いやり、前向き、明るさ、素直さ、努力家などに代表される「その人の性格」、すなわち「人間性」であることが多いのです。

そこで企業は、多方面からのアプローチ（何回もの面接や適性検査など）を使って、学生の「基礎能力と人間性」を知ろうとするのです。


この「基礎能力＋人間性」を一言で述べれば、ポテンシャル能力（潜在能力）です。

就職情報誌などで「ポテンシャル能力から専門職採用へ」などという記載をよく見かけますが、私は、これからの時代も、新卒学生に期待されているのはポテンシャル能力であると思います。

仮に今、高い専門能力がある人でも、ポテンシャル能力が低いのなら、その人は基幹社員として採ってはもらえないでしょう。

学生は、専門能力的にまだゼロに近く、顕在化している部分はわずかです。

企業が知りたいのは、隠れている膨大なポテンシャル能力です。

ポテンシャル能力とは、「将来の専門能力の元」であり、それを判断する材料となるのが<span class="b blue">「基礎能力＋人間性」</span>なのです。

つまり、就職試験で企業が判断する基準を言えば、

<span class="b">企業の判断基準＝ポテンシャル能力＝「基礎能力＋人間性」＝人間の総合力</span>

です。

これは、生まれてから今まで身につけてきたもののすべてです。

企業が学生のポテンシャル能力を知るためには、「人間そのもの」をみるしかありません。

そして、学生が「人間の総合力」を分かってもらうためには、自分のすべてをさらけ出して、本音で活動するしかないのです。

これは基本的に創作不可能であり、本当の自分を前面に出していった方が、結果的にはいい就職に結びつくのです。

つまり、本当の就職活動の基本を一言で述べれば、本当の自分で勝負するということです。

就職活動に悩み苦しみ、その結果、偽りの就職活動に走って、いい就職を外してしまうのは、ほとんどの場合、この「本当の自分で勝負する」という基本を十分に理解していないからです。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">就職活動</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 26 Dec 2008 12:25:32 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>実力主義とは「実力が高い人が勝つ」のではなく「入ってからが勝負」という意味</title>
         <description><![CDATA[次に、<span class="b">「実力主義」</span>について考えてみましょう。

実力主義という言葉はよく使われますので、定義づけをするのは簡単なように感じますが、実は日本的雇用以上に複雑です。

この言葉は、かなりラフに使われています。

一般的に使われている実力主義の定義を簡単に言えば、<span class="b">「実力の高い人が勝つ」</span>というものだと思います。

これは間違ってはいません。

しかし、ここでも注意してほしいのは、


<span class="b green">「日本的雇用の崩壊は実力主義をもたらした」

「逆に、実力主義の台頭が日本的雇用を崩壊に追い込んだ」

「日本的雇用から実力主義へ」</span>


などと就職戦線で頻繁に使われている<span class="b">「実力主義」</span>という言葉の意味です。

これらの「実力主義」とは、「実力の高い人が勝つ」という意味よりも、<span class="b blue">日本的雇用の対極にある言葉</span>として使われている場合がほとんどです。

つまり、日本的雇用は、「入ってしまえば、後は安心」という制度であるのに対して、実力主義とは、その反対の「入ってからが勝負」という意味で使われています。

したがって、

<span class="b">「日本的雇用の時代から、実力主義の時代へ」とは、「入ってしまえば、後は安心という時代から、入ってからが勝負という時代へ」</span>

という意味になります。

これも本来、当たり前のことです。]]></description>
         <link>http://www.sdhsmyjt.com/good_work_and_job/0812251333.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">いい就職・いい仕事とは</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 25 Dec 2008 13:33:43 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>いい就職は誰にでもできる</title>
         <description><![CDATA[新卒就職の目標は、より高い実力が求められる仕事で、より上位の企業に入ることです。
しかし、目標が分散してしまったり、就職活動に行き詰まってしまったりした場合には、新卒就職のメイン目標＝「より高い実力が求められる仕事に就くこと」と割り切ってしまい、

「上位企業」という要素は、できれば満たした方がいいと考える活動でもかまいません。

就職活動では、自分の方向が分からなくなることが多いので、目標は、できるだけシンプルな方がいいのです。

「上位企業」という要素は考えず、

「いい就職＝実力がつくこと＝基幹社員として入ること＝より高い実力が求められる仕事に就くこと」

をめざしていけば、就職活動はぐっと分かりやすくなります。

そして、分かりやすいだけでなく、「より高い実力が求められる仕事に就くこと」という要素を満たせば、実際に、いい就職なのです。

実力が求められる仕事に就き、実力をつけていけば、より上位の企業に移ることも可能です。

勧めるわけではありませんが、転職して、より上位の企業へ移ることも可能なのです。

実力主義の世の中では、仮に入社時の企業ランクは負けていても、入ってから運転することは十分に可能です。


また、実力が求められる社員として採用され、責任のある仕事を任せられれば、どんな仕事でも必ずやりがいが出てきます。

どんな業界でも、どんな職種でもおもしろいし、興味を持つはずです。

これは、学生時に強引に自己分析した「好きなこと」「何がやりたいか」などとは関係がありません。

充実した仕事、困難な仕事に、真剣に全力で取り組んでいく過程で初めて、やりたい仕事は見えてくるものです。

これが、多くの場合「将来の強い系やりたい仕事」になっていきます。


実力が求められる仕事に就けば、そのジャンルには強くなります。

そして、<span class="b">「強い系やりたい仕事」</span>は<span class="b blue">「好き系やりたい仕事」</span>になっていきます。

勉強も、成績が伸びてきて上位グループに入ると好きになります。

強くなるためには好きになることも必要です。

実力が求められる仕事に就くことにより、「好き系やりたい仕事」と「強い系やりたい仕事」が結びついてくるのです。

それが、やりがいであり、「本当の、やりたい仕事」でしょう。

このように、新卒の就職活動では「より高い実力が求められる仕事に就くこと」がメイン目標であり、それを満たすだけでも、十分にいい就職と言えるのです。

より上位の企業や、やりたい仕事をゲットしても、身分や仕事のレベルが下がってしまえば意味はありません。

企業の名前にしがみついて、やりがいのない仕事をするよりも、自分を伸ばしていく方が、はるかに楽しいし、結果的には安定も得られます。

つまり、

<span class="b">各自の能力なりに、自分を最大限に生かせる仕事に就けば、いい就職</span>

なのです。　そして、これは全員ができます。

なお、当サイトでは、いい就職の根本を実力がつくこととしていますが、個人に実力をつける目的は企業に貢献するためであり、転職など、自分のためではないので間違えないでください。

もちろん、個人に実力がつけば企業にも貢献できるという考え方もあるでしょうが、まずは、企業に貢献できるような、いい仕事をしていくことが一番であり、実力がつくのは、その結果と考えてほしいと思います。

例えば資格の勉強をするにしても、業務に役立てようという目的でやらないと、取得したところでまず使えません。

転職やリストラに備えて、会社に隠れて資格の勉強をしても、いい結果にはつながりません。

サラリーマンは企業に貢献することで、社会にも貢献できるのです。

就職に限らず何でもそうですが、自分の利益を優先し、自分本位で行動すると失敗することが多いものです。

社会では、実力が求められる仕事に就き、一生懸命働き、そこで得た実力を以てさらに企業に貢献していく、というスタンスが極めて重要です。

こんなことを書くと、昔の考え方のように思われるかもしれません。

しかし、本当の、いい就職に昔も今もありません。

企業や社会に貢献することが、最終的には自分にいちばんプラスになるのです。]]></description>
         <link>http://www.sdhsmyjt.com/good_work_and_job/0812240128.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">いい就職・いい仕事とは</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 24 Dec 2008 01:28:23 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>将来、やりたい仕事に就くためには、今「実力が求められる仕事に就くこと」</title>
         <description><![CDATA[これからの時代は、良くも悪くも、定年まで同じ企業に縛られるということは少なくなるでしょう。

定年まで同じ企業にいるかどうかは結果であって、初めから決まっているものではありません。

そして、入社後に、やりたい仕事を追うことも可能になってきています。

逆に、（強い系）やりたい仕事を見つけ、（強い系）やりたい仕事に就かないと厳しいとも言えます。

そして、転職する・しないにかかわらず、やりたい仕事に就く、やりたい仕事を続けていくには実力がいるのです。

将来、「強い系やりたい仕事」に就くことは不可欠で、そのためには「今、やりたい仕事」に就くのではなく、「今、実力が求められる仕事」に就くことが重要なのです。

将来の独立や創業のためにも、今は、実力が求められる仕事に就き、実力をつけるべきなのです。

若いうちは、それほど高い実力が必要というわけではありません。

本当に高い実力が求められるのは将来であり、将来に即戦力で、やりたい仕事ができるような就職を、今はすべきなのです。

誰にでも、いい就職を実現できる「将来の強い系やりたい仕事」はあると思います。

自分の能力を最大限に生かせて、社会や人の役に立ち、そして自分も楽しく働ける、そんなまさに運命の仕事とも言うべき仕事が誰にでも必ずあると思います。

そんな仕事に就けば、いちばん幸せであることは間違いありません。

しかし、人間には未来が分からないため、それを今見つけることは、途方もなく難しく、まず無理なのです。

つまり、やりたい仕事を見つけ、その道のプロになっていくことは必要ですが、それを決めるのは、今ではないということです。

もちろん、例外はあります。

就職情報誌などを見ると、やりたい仕事に就ける職種別採用や専門職採用などが大々的に紹介され、日本を代表する世界的な企業（例えばソニーや本田技研クラス）の人事担当者が「やりたい仕事がはっきりしていて、高い専門能力を持っている人がいいですね」などと述べ、

その内定例として、理科系大学院出身、ＣＰＡ取得、ＭＢＡ取得、海外留学、ＴＯＥＩＣ９００点以上などの人が、「専門を生かして○○の研究がしたい」などと発言しています。

確かに、こういう人もいるのでしょう。

しかし、これらの人は、ものすごく就職に強いスーパーマンのような学生であり、希少な成功者です。

これは、特別な人が特別な就職をする戦いで、いわば特殊戦線といってもいいと思います。

それなのに、そういう成功者ばかりが誌面に載るから、おかしくなってしまうのです。

就職に限ったことではありませんが、一般的に、ほとんどの人は成功談にしか耳を貸しません。

そして、自分も同じやり方をすれば、成功者になれると考えてしまいます。


当サイトでは、この特殊戦線を「トップ戦線」、その中で、いい就職をするための方法を「トップ手法」と呼ぶことにします。

それが、「高い専門能力を生かして、○○の仕事がやりたい」というものなのです。

しかし、ほとんどの学生は一般学生であり、ほとんどの企業は一般企業です。

トップ手法は、一般学生が一般企業に、いい就職をする方法ではありません。

ほとんどの学生にとって「今の、やりたい仕事」は見つける必要がないと思います。

無理に、今、やりたい仕事を決めなくてはならないという理由も見あたりません。

「上位企業」は、いい就職のオプション目標として追ってもいいものですが、「やりたい仕事」は考えなくてもかまいません。

かえって就職活動が複雑になるだけです。

もちろん、やりたい仕事を考えることや自己分析が無意味というわけではありません。

たとえ、あこがれであっても、応募先企業を選定する際の一つの基準としては使えます。

ただし、就職活動を始める前に考える「やりたい仕事」（活動前の、やりたい仕事）は、いいところ、その程度です。

就職活動の目標としてメインで追うものではありません。

今は、間口を広げ、業種や職種にとらわれず、とにかく、より高い実力が求められる仕事に就き、多くの経験を積み、そして、将来、徐々にやりたい仕事を絞り、専門能力をつけて、強いビジネスマンとなっていくことが、最もベーシックで、破綻の少ない方法なのです。


理想を言えば、いい就職とは、「高い実力が求められる、やりたい仕事で、上位企業に入ること」となりますが、

現実的に追えるのは、新卒就職のメイン目標である「より高い実力が求められる仕事に就くこと」と「より上位の企業に入ること」　の二つだけでしょう。

つまり、ほとんどの学生にとって、

<span class="b">いい就職とは「より高い実力が求められる仕事で、より上位の企業に入ること」</span>

です。　これが、新卒就職の目標です。]]></description>
         <link>http://www.sdhsmyjt.com/good_work_and_job/0812231523.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">いい就職・いい仕事とは</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 23 Dec 2008 15:23:58 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>新卒就職は専門能力ではなく「基礎能力＋人間性」での戦い</title>
         <description><![CDATA[企業が求めている人材は、一言で述べれば、<span class="b blue">「一緒に仕事がしたい人」</span>であると思います。

気持ち良く一緒に仕事をするためには、仕事をする能力が高いことに加え、人間的魅力が求められます。

いくら仕事ができても性格が悪い人とは一緒に仕事をしたくはありません。

逆に、人が良くても仕事ができず、周りの人に迷惑をかけるようでは当然嫌われます。

つまり、

<span class="b">企業が求める人材＝高い能力（仕事ができる）＋人間的魅力（人柄がいい）</span>

でしょう。


したがって、企業に内定するためには、「高い能力＋人間的魅力」を証明していくことが必要になります。

一般的には、面接、特に自己ＰＲによって証明する機会が与えられます。

ビジネスマンとして重要な実力とは<span class="b">専門能力</span>です。

学生からみれば、実力とは<span class="b">「将来の専門能力」</span>です。

特に部長や課長などは、ビジネスマンとしての「幅広い基礎能力」があっても、専門能力がないと生き残っていくことは困難です。

したがって、転職する場合、幅広い基礎能力で戦うのは不利です。

しかし、専門能力が重要なのは、将来のことであり、今、すなわち新卒時に専門能力が必要なのではありません。

そもそも、新卒時に、そんな驚くほど優れた専門能力を持っている人はありません。

「誰にも負けない得意分野を作ろう」は、「やりたいことを見つけよう」と同様に、社会に出てからの目標であって、学生のうちにそんなものが身についているというケースは、ほとんどないものです。


したがって、中途で転職する場合とは逆に、新卒時に専門能力で戦うのは普通ではありません。

既に社会に出ている人なら専門能力という武器はあっても、新卒は、基本的には「基礎能力＋人間性」で戦うしかない　と思います。]]></description>
         <link>http://www.sdhsmyjt.com/job_hunting/0812221942.html</link>
         <guid>http://www.sdhsmyjt.com/job_hunting/0812221942.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">就職活動</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 22 Dec 2008 19:42:16 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>実力をつけるためには、やりたい仕事にこだわらない方がいい</title>
         <description><![CDATA[また実際に、簿記の資格を持っているから、即、経理部に配属という人は、補助社員として扱われていることが多く、いい就職とは言えないことが多いのです。

簿記の資格を持っていれば、一から教える必要がなく、便利だから採用しているにすぎないという企業が多いのです。

特に、経理の社員が辞めてしまい、今現在欠員となって困っている企業にとっては、簿記二級でも三級でも、とにかく資格を持っている人は面倒が少なく、ありがたいのです。

「資格があれば即戦力」などと言いますが、新卒学生に対して使われる即戦力という言葉は、期待されているレベルが低く、一般的な資格（簿記二級程度）では「便利社員」になるだけです。

資格を始めとする「強い系やりたい仕事」で採用されるということは、道具として使われる危険性が高く、その人の本質的な能力を伸ばせない傾向があります。

ちなみに、現在は資格ブームですが、いい就職を考えた場合、ほとんどの資格は

<span class="b green">「ないよりあった方がいい」、</span>

または

<span class="b green">「頑張って資格を取った努力は認めてもらえる」</span>

といった程度のものです。

中には、公認会計士や司法書士など、いい就職（＝安定した生活＋やりがい）に直結する資格もあるようですが、取得するのは至難の業です（それとて、その分野だけの知識で一生やっていけるかは疑問です）。

つまり、一般的には、「資格がある＝希望の部署に配属される」ということは、便利社員として期待されているだけで、いい就職に関係するものではありません。

むしろ補助社員は、新卒よりも、すぐに使える中途採用社員や派遣社員の方がいいくらいだと、企業では考えているのです。

逆に、企業の中枢としての経理、すなわち実力が求められる社員は、たとえ簿記一級の資格を持っていても、あるいは税理士の資格を持っていても、初めは他部署に配属されることが多いものです。

営業や販売、あるいは工場勤務などを何年間か経験し、仕事の流れや業界のことを知ったうえで、最終的に経理に回るというコースが一般的です。

そうでないと、本当の経理の仕事はできませんし、企業の中枢としての経理マンにはなれません。

同様に、企画部や広報部を希望し、仮に入れたとしても、いい就職とは言えないことが多いのです。

つまり、

<span class="b">実力をつけるためには、初めから、やりたい仕事にこだわらない方がいい</span>

ということです。

新卒就職では、「今の、やりたい仕事」を追うより、まずはその企業の本流の仕事や、社会全体のシステムを理解することの方が先決だし、ずっと重要です。

このように、「今の、やりたい仕事」は、いい就職（安定した生活＋やりがい）とは、ほとんど関係がありません。

よって、「今の、やりたい仕事」を追いかけていくという就職活動は、いい就職をする方法とは言い難いと思います。

仮に、やりたい仕事が、やりがいに結びついたにしても、それは一時的なものであり、長い人生を考えた場合、いい就職に結びつく可能性は高くはありません。

新卒の時点で「就社より就職」してしまうのは、一般的には<span class="b red">ハイリスクな行動</span>です。

現在では、自己分析をして、やりたい仕事を見つけ、それを中心にした就職活動（当サイトでは「自己分析法」と称す）をする人がたくさんいます。

しかし、やりたい仕事に就いても、多くの場合、いい就職には結びつきません。

もし、やりたい仕事に就くことが本当にいいことだと思うのなら、大学など行かずに、資格を取得したり、やりたいことだけを学んだりした方がずっといいのではないでしょうか。]]></description>
         <link>http://www.sdhsmyjt.com/good_work_and_job/0812220300.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">いい就職・いい仕事とは</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 22 Dec 2008 03:00:03 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>やりたい仕事なんて分からない？</title>
         <description><![CDATA[以前説明したような「やりたい仕事」が、今、分かるという学生は、ほとんどいないと思います。

仮に大学院に進学したり、フリーターなどをしたりして見つけようとしても、やりたい仕事は、そう簡単に分かるものではありません。

多くの学生が、いい就職に直結するような、やりたい仕事を持っていないというのは、冷静に考えれば、まず間違いがないと思います。

しかし、「やりたい仕事に就くのはいいことだ」という主張に、堂々と異を唱える人は少ないようです。

誰でも、やりたい仕事に就けるのなら就きたいと思います。

そこで、強引に、やりたい仕事に就こうとする人もいます。

自己分析をすると、やりたい仕事、特に「好き系やりたい仕事」は、趣味まで入れてしまえば、いくらでもあると思います。

また、どんな人にも取り柄はありますから、多少の脚色を加ぇれば、「今の、強い系やりたい仕事」を作ることもできるでしょう。


しかし、いい就職をするためには、「将来の専門能力＝強い系やりたい仕事」に結びつくものでなくてはなりません。

これを無視して、自己分析をし、やみくもに「今の、やりたい仕事」を迫っても、本来、意味はありません。


やりたい仕事に就くことと、いい就職（安定した生活＋やりがい）をすることとでは、明らかに「いい就職」の方が重要です。

当然のことですが、やりたい仕事に就いても、安定した生活をしていけなかったら、いい就職とは言えないからです。

やりたい仕事に就くことが、そのまま安定した生活に結びつくものではないというのは、多くの人が理解できると思います。

しかし、「やりたい仕事＝やりがい」と考えている人は非常に多いと思います。

また、やりたい仕事に就くことで、その仕事に強くなり、実力がつき、その道のプロとなり、結果的に安定した生活に結びつくと考えている人も多いようです。


現在の自己分析ブームに加え、


「好きこそものの上手なれ」

「手に職をつける」

「就社より就職」

「資格は強い」

「即戦力が強い」

「新卒も専門職時代」


など、「いい就職＝やりたい仕事に就く」説を擁護する言説や論調が多く飛び交っています。

しかし、結論から言うと、自己分析をして、現時点で考える「やりたい仕事」に、すぐに就いたとしても、「やりたい仕事＝やりがい」ではないし、

「いい就職」や「実力がつくこと」へとつながるものでもありません。

ここを誤解している人が非常に多いのです。


単純な例で説明しましょう。

これは私が数多くの人事担当の方と接してきて感じたことです。

例えば、簿記の専門学校の学生に、「やりたい仕事は？」と聞けば、ほぼ全員が「経理」と答えます。

ほとんどの簿記の専門学校生にとって、経理は、毎日勉強していて好きになったなどの好き系、資格があるという強い系の両面で、やりたい仕事です。


しかし、企業に経理職で入れれば、いい就職なのかと言えば、そんなことはありません。
経理といっても、ピンからキリまであるからです。

企業の中枢としての経理（実力が求められる社員）と、伝票処理、帳簿付け、電算入力、銀行へのお使いなどを仕事とする単なる経理スタッフへ実力が求められない社員）とでは、いい就職の度合いが天と地ほども違います。

前者は、やりがいがあるでしょうが、後者は、基本的に単純作業であることが多く、一般的に、やりがいを感じる人は少ないはずです。

つまり、経理（職種は「広報」でも「営業」でも何でも同じです）をやりたいという人が、首尾よく経理職に就けても、やりがいがあるとは限らないのです。

経理はすべての企業にありますから、「経理という、やりたい仕事に就ければ、いい就職」なら、どの企業に入ってもＯＫといぅことになってしまいます。

当然、そんなことはありません。


つまり、補助的な単純な仕事をしていても実力はつかず、安定した生活にも結びつきません。

要するに、

<table border="1" cellspacing="0" cellpadding="0" bgcolor="#ffffe0" summary="やりたい仕事とは？">
<tr><td>
今の、やりたい仕事≠やりがい<br />

今の、やりたい仕事≠安定した生活<br />

今の、やりたい仕事に就ければいいのではない

</td></tr>

</table><br />

ということです。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">いい就職・いい仕事とは</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 21 Dec 2008 06:53:44 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>新卒就職では、やりたい仕事に就くということを目標としない方がいい</title>
         <description><![CDATA[これまでの就職戦線は、基本的に<span class="b">「より上位の企業（＝企業ランク）」</span>をめぐっての戦いでした。

しかし、現在の就職戦線では、「やりたい仕事」がキーワードとなっています。

少なくとも表面上は、就職の目標が、本音である「より上位の企業」から「やりたい仕事」へと変わってきています。


現在の就職活動を複雑化・高度化したのは、この「やりたい仕事」です。

結論から言うと、自己分析して出した「やりたい仕事」は、いい就職とは関係がありません。

したがって、

<span class="b">新卒就職では、やりたい仕事に就くということを目標としない方がいい</span>

と思います。

しかし、現在は自己分析ブームであり、「やりたい仕事」の理論は、現状の就職戦線を考えた場合、避けて通れないものなので、多少遠回りとはなりますが、最小限のことを書いておきます。

それではまず、現在の就職戦線で無造作に飛び交っている、「やりたい仕事」の定義から考えていきましょう。

ご多分に漏れず、他の言葉と同様、あるいはそれ以上に、この「やりたい仕事」は、非常にいい加減に使われています。

一口に、やりたい仕事といっても、やりたい仕事には非常に幅があります。

経理がやりたい、

バイタリティーに富む営業がやりたい、

国際分野で働きたい、

食品会社に入りたい、

旅行関係の仕事がしたい、

コンサルタントになりたい、

福祉や介護の仕事がしたい、

安定している公務員になりたい、

あこがれのマスコミで働きたい、

音楽関係の仕事がしたい、

広告を作りたい、

企画がやりたい、

編集がやりたい、

テレビの仕事がしたい、

カメラマンになりたい、

ゲームクリエーターになりたい、

芝居がやりたい、

作家になりたい……などと、


言葉にすると、かなり幅広い種類のものが、やりたい仕事のカテゴリーに入ります。

やりたい仕事の内容を大胆に分類すると、

<span class="b">やりたい仕事＝

（１）したい、なりたい、あこがれの「好き系」

（２）適性がある。今、高い実力があるという「強い系」

（３）公務員を始めとする「奉仕系・安定系」</span>


の三つがあります。

「いい就職＝安定した生活＋やりがいの実現」であり、「安定した生活」と「やりがい」とを、それぞれ具体化したものが、「上位企業」と「やりたい仕事」と考える人が多いようです。


安定した生活を具体化するものは、多くの人の場合、上位企業に入ることですが、中には、より安定度が高いと思われる公務員をめざす人もいます。

本来、公務員とは社会に奉仕したいという気持ちで志望すべきものです。

しかし、現在では、安定や地位を求めて公務員を志望している人が主流のように思います。

つまり、公務員になりたい、公務員の仕事がしたい、といぅのは、やりたい仕事だからではなく、「安定した生活」を実現するためであることが多いようです。

したがって、ここでは、やりたい仕事の「奉仕系・安定系」は、やりたい仕事の分類から外して考えることにします。

つまり、やりたい仕事には二つあり、それは、

<span class="b">やりたい仕事＝

（１）「好き系やりたい仕事」

（２）「強い系やりたい仕事」</span>


です。

「好きこそものの上手なれ」で言えば、「好き」が好き系で、「上手」が強い系です（なお、「好き系やりたい仕事」でも、俳優・作家の類は対象外としています）。


このように、やりたい仕事にはニ系列があります。

しかし、ここに「いい就職」という観点を加味すると、やりたい仕事は、次のように考えるべきだと言えます。

学生が自己分析をして見つけようとする、やりたい仕事とは、「今の、やりたい仕事」、あるいは「今の時点で考える、やりたい仕事」です。

それに対して、いい就職の基本は<span class="b">「将来の専門能力がつくこと」</span>です。

すなわち、重要なのは、「今」ではなくて「将来」です。

「やりたい仕事」を考えるときには、このような時間のズレが生じがちなことにまず注意してください。

そして、もう一つ注意してほしいのは、「今の、やりたい仕事」は、好き系でも強い系でもいいのですが、「将来の専門能力」は、強い系でなければならないということです。

「好き系やりたい仕事」で成功する人もいるのでしょうが、それは「強い」からであり、結局、将来、評価される実力（専門能力）がつくのは「強い系やりたい仕事」だけだといってもいいのです。

ちなみに、「好き系」というのは、強くなるための動機づけのようなものであり、

好きであることも、いい就職に関係してはいますが、直接影響を与えるのは、強い系です。

基本的に、新卒就職では好き系やりたい仕事（好きな仕事）を追わない方がいいと思います。

めざすのはかまいませんが、固執するのはよくありません。

いい就職のために必要な、やりたい仕事とは、「今の、やりたい仕事」ではなく、「将来の専門能力」、すなわち「将来の強い系やりたい仕事」でなくてはなりません。

つまり、自己分析して見つけるべき、やりたい仕事とは「今の時点で考えて、将来の強い系やりたい仕事」に結びつくという確信の持てる仕事でなくてはならないのです。]]></description>
         <link>http://www.sdhsmyjt.com/good_work_and_job/0812202013.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">いい就職・いい仕事とは</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 20 Dec 2008 20:13:43 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>上位企業に入った方がいい。ただし、実力が求められる仕事に就けるのなら</title>
         <description><![CDATA[一般的に新卒時は、一流企業、大企業などと呼ばれる上位企業に入れる最大のチャンスであり、一生のうちに一度は上位企業に入って、その世界を見ておくことは有意義であると思います。

したがって、上位企業をめざすという行動は正しいし、当然であると思います。

私でも、入れるのなら、上位企業に入ることを勧めます。

もうお分かりだと思いますが、私が言いたいのは、優先順位があり、それを間違えたら意味はないということです。

つまり、

<span class="b">上位企業に入った方がいい。ただし、実力が求められる仕事に就けるのなら</span>

ということなのです。

上位企業は客観的にみて、いい企業ですし、先に述べたようなことから、実力をつけるためにも上位企業の方が、よりいいと言えます。

しかし、上位企業の中で「実力が求められる仕事に就けるのなら」という条件がつくのです。

これからの時代では、上位企業で実力が求められない仕事をするのならば、中堅・中小企業で実力が求められる仕事に就いた方がはるかにいいのです。

「上位企業」という要素は、「実力がつくこと＝実力が求められる仕事に就くこと」をクリアした後に初めて、いい就職のための条件になってきます。

つまり、「上位企業」は、優先順位が二番目の条件です。

第一の条件である「実力が求められる仕事に就くこと」をクリアしていないと、

「上位企業」をゲットしても、いい就職の最低条件である、安定した生活も確保できません。

よく言われる「上位企業に入ったってダメだ」とは、「実力が求められる仕事に就けるかどうかも考えず、ただ、上位企業に入ってもダメだ」という意味です。

「上位企業内定至上主義」とは　「上位企業」を優先順位の第一として追ってしまうことであり、それでは、いい就職とはならないということです。


ちなみに、「実力がつくこと＝実力が求められる仕事に就くこと」と、企業ランクとは、一般的にはトレードオフの関係にあります。

上位企業に無理して入れば、入ってからの身分は下がります。

中・下位ランクで入れば、補助社員として、実力が求められない仕事に就くことが多いのです。

特に女子の場合は、より顕著です。

第二優先として「上位企業」をめざせばいいのですが、「上位企業」を第一優先として活動してしまえば、頑張れば頑張るほど、いい就職からは離れていくという結果になります。


なお、これまでは「上位企業」という用語を使ってきましたが、実際には、上位企業に手が届く人は限られています。

汎用的に述べれば、目標としての「上位企業」という要素は、「より上位の企業」ということです。

したがって、「実力が求められる仕事に就けるのなら、より上位の企業に入った方がいい」ということです。

また、「いい企業」という表現も漠然としており適切ではありませんので、以降では「いい企業」を「いい就職ができる企業」と統一して記載することにします。]]></description>
         <link>http://www.sdhsmyjt.com/good_work_and_job/0812192232.html</link>
         <guid>http://www.sdhsmyjt.com/good_work_and_job/0812192232.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">いい就職・いい仕事とは</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 19 Dec 2008 22:32:56 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>上位企業とは「客観的にみた、いい企業」</title>
         <description><![CDATA[一般的に「いい企業」と普通に使った場合には、「各種ランキングなどの企業基準でみた、いい企業＝客観的にみた、いい企業＝上位企業」、

すなわち「いい企業とは、上位企業」を表すことが多いと思います。

上位企業に入りたいという気持ちは、私にも十分に分かります。

そして、「上位企業」に入ることは、いい就職とイコールではありませんが、メリットも実際に多くあります。


上位企業は、これからの時代でも、客観的にみれば、いい企業です。

上位企業と中位・下位企業とを比べたら、断然、上位企業の方が優れています。

それは、経営資源をみれば一目瞭然です。

安定性や待遇、仕事のスケールの大きさ、ＣＤＰ（キャリア・ディベロップメント・プログラム）による効果的なジョブローテーション、その他、リストラされるときでも子会社への出向といったワンクッションが入るなど、メリットはたくさんあります。


よく<span class="b green">「（大企業などの）上位企業でも倒産する時代だから、大企業に入ってもダメだ」</span>などという声を聞きますが、上位企業でも倒産する時代では、中堅・中小企業や中・下位企業は、もっとつぶれています。

つまり、上位企業に入っても安心ではありませんが、「より安心」なのは上位企業です。
それに、優秀な人材が集まっているという点も大きなメリットです。

多くの優秀な人材の中でもまれることによって、実力がついてきます。

上位企業は競争が厳しいので落ちこぼれる人も多いのですが、ついていければ、より高い実力がつきます。

確かに「大企業病」や「スピードの遅さ」などの欠点もありますが、人材が豊かであれば、改善していくことは十分に可能でしょう。

また、上位企業は一般的に規模も大きく、仕事の種類や幅を持っており、企業内に「将来の、やりたい仕事＝本当に自分に適した仕事」がある可能性が、より高いと言えます。

本当にやりたい仕事が見つかり、それを追う際、転職しなくてもいいということは、働く人にとって非常に大きなメリットです。

これからの時代でも、転職のマイナス面が大きく減じることはなく、転職は、できればしない方がいいと思います。

新卒で入った企業で、いい就職（安定した生活＋やりがい）が得られることが理想であり、その理想のかなう可能性が高いのは、やはり上位企業なのです。

これが、大企業を始めとする上位企業に入る最大のメリットと言えるかもしれません。

要するに、上位企業は、（企業としての）実力が高い企業です。

一言で述べれば、上位企業は優れた企業です。]]></description>
         <link>http://www.sdhsmyjt.com/good_work_and_job/0812180840.html</link>
         <guid>http://www.sdhsmyjt.com/good_work_and_job/0812180840.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">いい就職・いい仕事とは</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 18 Dec 2008 08:40:16 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ウソや誇張が入るほど、いい就職からは離れていく</title>
         <description><![CDATA[ウソや誇張などのテクニックを使わずに就職活動をすることは、非常に難しいと思います。

また、隠しておきたい過去や触れてほしくないことがある人もいるでしょう。

すべてをストレートに伝える必要はないと思いますが、いい就職のためには、できるだけ正直に、本当の自分、等身大の自分で企業に接していくことが基本です。

就職は、自分という商品を良く見せ、高く売り込むための広告宣伝活動ではありません。
就職では、テクニックを磨いて、自分の実力以上の点数を取っても意味はないのです。

ウソや誇張を言わなければ受からない企業は、自分に合ったレベルではないし、いい就職でもありません。

また、他人のおかしなスピーチを聞いて、異常だと感じたら、それは普通の感覚を持っているということであり、むしろそれを大切にしてほしいと思います。

<span class="b">ウソや誇張の就職活動をする人は、上位企業に入っても、結果的には失敗就職をする可能性が高い</span>

のですから、羨ましがる必要はないのです。

そもそも、ウソで入った人はウソで生きていくことになります。

企業からウソの実力が買われたのです。

企業に入ってからも要領で生きていくことになります。

それも、企業では使える実力なのです。

企業には汚い仕事、ダーティな仕事もあります。

そういう仕事をする人も必要なのです。

入社試験で偽りの戦いをして、その力を評価されて入った人は、その企業にいる限り、一生その路線でいくことになります。

企業を辞めるまで要領による戦いを続ける、ダーティな仕事もいとわないという覚悟が必要です。

入るときは「要領やウソ」、入ってからは「きれいで、正直な仕事がしたい」というのは通用しません。

つまり、偽りの活動で入っても、いい就職とはならないのです。


<span class="b green">「入ってしまえばこっちのもの。入ってしまえば、後は安心」</span>

とはいかないところが、これからの時代の就職なのです。

就職では、「普通の感覚」を、ぜひ持ち続けてほしいと思います。

基本的には<span class="b">「入社のときのノリ」</span>で入社後も過ごすと思ってよく、自分の本当の感覚でいかないと入ってからが苦しくなります。

自分を必要以上に飾りたて、自分の器以上の実力が求められている企業に入っても、つらい思いをするだけです。

入ってからの幸せを考えれば、内定を得ることよりも、本当の自分をさらけ出して話すことの方が、はるかに重要なのです。

また、上位企業に内定しても、要領のいいだけの人間、ずるい性格の人間になってしまっては、長い人生で考えた場合、マイナス面の方が大きいのではないかと思います。]]></description>
         <link>http://www.sdhsmyjt.com/job_hunting/0812180732.html</link>
         <guid>http://www.sdhsmyjt.com/job_hunting/0812180732.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">就職活動</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 18 Dec 2008 07:32:07 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>いい就職とは「いい企業」に入ること</title>
         <description><![CDATA[当サイトでは、就職を、

<span class="b">就職＝職に就くこと・職を得ること＝企業に入ること</span>

と走義しています。

就職マニュアルや就職関連記事などの中には、「企業に入ることだけが就職ではない」と書いてあるものが多く見られます。

例えば


<span class="b green">「やりたいことで生きるのも手」

「創業するのも手」</span>


などという記載です。

しかし、学生が企業に入らずに、いきなりフリーになったり、創業したりして、成功するとは思えません。

やりたいことにはいろいろあるのでしょうが、一般的に、やりたいことと（極端な例をあげると、作家になりたいなど）で「安定した生活」をするのは至難の業、はっきり言えば、まず<span class="b red">無理</span>です。

また、若年層の創業がいかに難しいかは、中小企業白書などを見ても明らかです。

現在は、パソコン一台で創業できる時代ではありません。

ＳＯＨＯで成功するのは、ビジネス経験が豊富な人でも、ごく少数です。


独立や創業ということは、一流企業に就職することよりも、はるかに難しいのです。

社会経験や高い実力に加えて、強い信念や運も必要です。

つまり、独立や創業は就職よりも上のもので、ビジネスマンの日堅口同峰の目標といってもいいかもしれません。

もちろん、サークル活動のように、数年活動してやめるというのなら、できる人もいるでしょう。

しかし、それではいい就職とは言えません。

「安定した生活＋やりがい」を実現する独立・創業ができるのか、ということを考えなくてはなりません。

そして、冷静に考えれば、それは新卒時にできるものではありません。

<span class="b green">「会社だけが人生ではない。やりたいことで生きよう」</span>

などと書くのは簡単ですし、理論的には正しくても、現実にはナンセンスです。

普通に考えれば、

<span class="b green">「企業に入ることだけが就職ではない」

「創業するのも手」</span>

などが、いい就職から外れていることは言うまでもありません。

仮に芝居俳優や作家をめざすにしても、最初は企業に入り、社会を知ってからの方がいいと思います。

それからでも遅くはなく、むしろ近道であるとさえ思います。

もちろん、中には、芸術家や起業家として即、成功する人もいるでしょう。

しかし、そんな素晴らしい才能や強い運を持った人は特殊な人であり、当サイトの対象からは外しています。

そんな特別な運命の持ち主までを対象に加えてしまえば、いい就職の定義は、かなりおかしなものになります。

少なくとも一般学生が使えるものにはなりません。


つまり、ほとんどの人にとって、「就職＝企業に入ること」と考えてよく、漠然とした言い方ですが、いい就職とは<span class="b blue">「いい企業に入ること」</span>という定義になります。]]></description>
         <link>http://www.sdhsmyjt.com/good_work_and_job/0812171509.html</link>
         <guid>http://www.sdhsmyjt.com/good_work_and_job/0812171509.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">いい就職・いい仕事とは</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 17 Dec 2008 15:09:10 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>新卒就職のメイン目標は「より高い実力が求められる仕事に就くこと」</title>
         <description><![CDATA[以前述べた、<span class="b blue">いい就職の定義</span>を思い出してください。

<span class="b">いい就職＝安定した生活＋やりがい

いい就職の最低条件＝安定した生活（の実現）</span>


と定義しました。

これまでの時代では、安定した生活を実現するためには、安定した企業に入れば十分でした。

そして、多くの場合、安定した生活と、やりがいとはトレードオフの関係でした。

しかし、これからの時代では、安定した生活を送るためには、まず、やりがいがないと<span class="b red">ダメ</span>なのです。

やりがいがないような仕事は、実力が求められない仕事であり、安定した生活（年功賃金・終身雇用）を送ることは困難です。

つまり、いい就職の悪条件は「安定した生活」ではなく<span class="b blue">「安定した生活＋やりがい」</span>です。

本来、いい就職の定義に悪条件などというものはなく、いつの時代でも、いい就職とは「安定した生活＋やりがい」なのです。

そして、本来、安定した生活と、やりがいとは、トレードオフの関係ではなく、極めて密接な因果関係があります。

「人はパンのためにも、やりがいを持って生くるものなり」なのです。

そして、その

<span class="b">「やりがい」とは、実力が求められる仕事に就くこと</span>

なのです。

要するに、仕事は、難しく苦労が多いほどいいのです。

昔から言われている<span class="b green">「若いうちの苦労は買ってでもしろ」</span>ということわざの通りです。

反対に、簡単でラクな仕事ほど将来は芳しくありません。

つまり、これまでの時代においしかった仕事は、これからの時代には、まずくなるのです。

これまでの時代には、やりがいのない仕事で安定した生活を謳歌する人が少なからずいました。

しかし、その人たちは、これからの時代には、かなり不安定であると言わざるを得ません。

安定が保証されている仕事が崩れたときが、いちばん悲惨な気がします。

いい就職の条件にはいくつかありますが、際立って重要なのは「実力がつくこと＝実力が求められる仕事に就くこと」です。

つまり、

<span class="b">新卒就職のメイン目標は、まず「より高い実力が求められる仕事に就くこと」</span>

です。

実力が求められる仕事に就けば、やりがいはついてきます。

そして、実力がつき、安定した生活にも結びつきます。

これまでの時代には、やりがいはなくても安定した生活ができましたが、いい就職ではなかったと思います。

安定した生活とやりがいの両方があってこそ、いい就職です。

そのためにも、「実力が求められる仕事に就くこと＝やりがいのある仕事に就くこと」は、「上位企業」や「やりたい仕事」という要素を超えて、必ず実現してほしいと切に願うものです。]]></description>
         <link>http://www.sdhsmyjt.com/good_work_and_job/0812160416.html</link>
         <guid>http://www.sdhsmyjt.com/good_work_and_job/0812160416.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">いい就職・いい仕事とは</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 16 Dec 2008 04:16:22 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>将来、その道のプロになるためには、今、実力が求められる仕事に就くこと</title>
         <description><![CDATA[社員の身分についての概念は、いい就職をするにあたって極めて婁なので、もう一つ違う例を出して説明しておきます。

野球やサッカーのチームで考えると、基幹社員と補助社員は、レギュラーと補欠の関係に似ています。

野球でもサッカーでも、グラウンドでプレーしているレギュラー以外に、ユニフォームを着てスタンドで応援している多くの補欠たちがいます。

特に名門・強豪校では、補欠の方がはるかに多いようです。

初めに断っておきますが、補欠を軽蔑しているわけではありません。

レギュラーに選ばれなかったにしても、努力や練習量は変わらないだろうと思います。

しかし、実力をつけるために重要なのは、レギュラーとなり、真剣勝負の一軍戦（公式戦）で試合をすることなのです。

プレッシャーの中で、実戦を通して多くの経験を積むことにより、真剣に考え、工夫し、その結果、実力が上がっていくのです。

これは、残念ながら練習では身につきません。

まして、観客席で試合を見ていて身につくものではありません。

何度も述べましたように、実力とは<span class="b">「将来の専門能力」</span>のことであり、将来はその道のプロになることが重要です。

そのために、今、どういう就職をしたらいいのかと言うと、答は、ズバリ<span class="b blue">「基幹社員として入ること」</span>なのです。

つまり、

<span class="b">将来、その道のプロになるためには、今、基幹社員として入ること</span>

なのです。

実力が求められない仕事では、当然、実力は上がりません。

ましてフリーターなどは、「誰でもできる簡単な作業です」という求人広告のフレーズに代表されるように、実力が求められない社員のさらに補助的作業、

いわば「補助社員の補助」ともいうべき存在で、まさに<span class="b red">最悪の選択</span>です。

フリーターの仕事は、スポーツチームの例で言えば球拾いです。

もちろん縁の下の力持ち的労働も尊いとは思いますが、球拾いでは実力がつかず、新卒の就職としては論外といってもいいと思います。


将来、その道のプロになるためには、レギュラーとして、できるだけ多くの、いい経験を積むことが大切です。

実力をつけるためには、所属するスポーツチームの優劣よりも、ポジションにこだわることよりも、レギュラーとして試合に出られるということの方が、はるかに優先順位が高いのです。

強豪校に入れても、レギュラーになれなければ意味はありません。

したがって、「上位企業に入ること」よりも「基幹社員として入ること＝実力が求められる仕事に就くこと」の方が重要なのです。

私も、今、振り返ってみると、新卒で就職してからずっと基幹社員として仕事をさせてもらってきたことが大きかったと思います。

特に最近まで勤務していた学校では、副部長という責任ある役職を任せてもらい、就職業務に関しては、自分のやりたいように、本当に自由に働かせてもらいました。

そして、多くの失敗、挫折を繰り返し、工夫を重ねました。

上司に指示された仕事をこなすだけでいいという立場では、就職について深く知り、深く考えることはできなかったかもしれません。

誰でも同じ気持ちかもしれませんが、今の自分は多くの人に育ててもらった結果であると思います。

人間が一人で学べること、考えることには限界があります。

私も、多くの人に育ててもらいました。

それは、直接何かを教えてくれたということではなく、基幹社員として、つまり大人のビジネスマンとして扱ってくれたということが大きいと思います。

基幹社員になれば、嫌でも社会に育てられます。

反対に、補助社員ではそういう機会が少ないのです。

この差は極めて大きいと言わざるを得ません。

社会に育ててもらえるのが、基幹社員であると言えるでしょう。

これは、企業で行なわれる研修などとは格が違います。

もちろん研修制度はあった方がいいのですが、なくても別にかまいません。

その必要性が分かれば勉強は自分でもできます。

何の勉強をしたらいいのかが分かることが重要なのであり、それを分からせてくれるのが基幹社員の仕事（基幹的業務）なのです。


前述したように、多くの社員には実力がついていません。

それは、多くの社員が補助社員であるからです。

実力がつくのは、多くの場合、基幹社員（レギュラー）だけです。

もちろん、どんな仕事でも、それなりの力はつきます。

何のためにもならないことなど、世の中には一つもありません。

重要なのは、<span class="underline">中高年になっても、いい就職が続けられるような、年齢に見合った実力がつくか</span>ということです。

基幹社員は義の選ばれた社員であり、補助社員は一般社員といってもいいと思います。

要するに、その他大勢として企業に入ってはダメなのです。

たとえ最初の差はわずかでも、入社後何年もたつうちに大きな差がついてしまいます。

就職では、基幹社員として採用され、よりレベルの高い仕事に就くことが、何より重要なのです。

なお、基幹社員というと「幹部社員」という意味に取ってしまう人も多いので、より誤解を少なくするため、以降、基幹社員を「実力が求められる社員」、補助社員を「実力が求められない社員」と統一して表すことにします。

基幹社員と補助社員をまとめると以下のようになります。

<table border="1" cellspacing="0" cellpadding="0" bgcolor="#ffffe0" summary="説明文">
<tr><td>
基幹社員＝実力が求められる社員＝実力がつく社員＝本当の正社員<br />

補助社員＝実力が求められない社員＝実力がつかない社員＝期間限定社員<br />

基幹社員として入ること＝実力が求られる仕事に就くこと＝いい就職<br />

補助社員として入ること＝実力が求められない仕事に就くこと＝失敗就職<br />

</td></tr>

</table><br />]]></description>
         <link>http://www.sdhsmyjt.com/good_work_and_job/0812152145.html</link>
         <guid>http://www.sdhsmyjt.com/good_work_and_job/0812152145.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">いい就職・いい仕事とは</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 15 Dec 2008 21:45:40 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>就職戦線に毒されるな</title>
         <description><![CDATA[残念ながら、実際に就職活動を始めると、周りの人の猛烈な活動に感化され、内定行動中心の活動に変わってしまう人が圧倒的に多いようです。

内定行動がエスカレートすると、より上位の企業をめざし、ハード準備、ハード活動となり、その訓練の過程で、いい就職から遠のいていくことが多いのです。

結局、いい就職を妨げる最大の要因は、上位企業をめざすという考え（上位企業内定至上主義）なのです。

特に私も含めて偏差値世代は、「いい就職」を考えていても、少しでも油断すると、この考えが頭をもたげてきます。


その結果が、現在の就職戦線です。

資料請求（という名の立候補）数百（昔は手書きのハガキ、今はインターネット）。

異常に早い活動開始時期。

<span class="b green">「誰にも負けません！」「御社しかあり得ません！」</span>

と断言しても違和感がないほどに、きちんと創作された志望動機や自己ＰＲ。

それを納得させてしまう演出。

面接の特訓。

何度も訪れた方が有利になるという理由で回数を競うＯＢ訪問。

コネの横行。

その他の活動も、どんどんエスカレートしています。

整形手術までする人もいるようです。

要するに、受かるためなら何でもするというスタンスです。

入りたい気持ちが強くなると、落とされるのではないかと思って、聞きたいことも開けません。

こんな精神状態では、入ってからのことを考える余裕は持てないでしょう。


もともと、入るときは、これまでの時代も実力主義でしたが、これからの時代は、さらに実力主義に拍車がかかるでしょう。

筆記試験、面接、エントリーシートの高度化などに伴い、上位企業に入るためには、さらにハードな受験勉強が求められるでしょう。

学校のランク付けにょる差別もシビアになっていきそうな予感がします。

加えて、就職戦線にはウソがあふれています。

セミナーや説明会の日程、女子の採用などについての偽りの情報や、妙な噂などが氾濫しています。

現在の就職戦線は、残念ながら、スッキリとした形で、いい就職ができるほどに成熟していません。

はっきり言って、「要領のいい人が勝つ」という土壌があります。

就職試験で最も高いウエートを占めるのは面接であり、その中でも自己ＰＲと志望動機が合否を分けます。

つまり、自己ＰＲを高度に完成させ、さらに素晴らしい志望動機にも結びつけることができれば、上位企業の試験に受かるのです。

事実、説得力もあり、強引さも感じさせずに、非常にうまい、感動的なスピーチをする人はいます。

受験のプロなら、受かるための高度な自己ＰＲ＋志望動機を研究し、次々と内定をゲットしていくことができると思います。

また、それほどではない一般学生でも、上位企業に内定することは可能です。

内定を得ることが目的ならば、動いているうちに、「なるほど、こうすれば受かるのね」というコツが分かってくるはずです。

そのテクニックは、動いているうちに嫌でも身についてきます。

予備校などに通わなくても、上位企業に内定する方法はたくさんあります。

最も簡単なのは、多くの面接に行き、他人の素晴らしい自己ＰＲや志望動機をバクることでしょう。

人間のベースとなるものは共通で、それほどの違いはありません。

他人の自己ＰＲや志望動機でも、少しアレンジすれば十分に使えます。

そして、トレーニングを積み、場数を踏めば、堂々と言えるようになります。

創作でも、パクリでも、現実に受かっていくのです。


現在の就職戦線は本当におかしいと思います。

まじめな人は、あっけにとられるか、ショックを受けてしまうと思います。

就職活動や社会が嫌になって、フリーターになってしまう人もいると聞きます。


まじめな学生から


<span class="b green">「結局、過剰な自己ＰＲをして、ずるくて、要領のいい奴が通るんだ」

「ただの旅行を、よくあそこまで言えるよな」</span>


などという怒りの声をよく聞きます。

しかし、そんな学生も、実際に就職活動を始めると、みんながウソをついている　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ムらいから、自分もウソをつかないと損をするような錯覚に陥ってきます。

そして、「とにかく内定がほしい」という焦りの気持ちも加わり、最終的には同じことをしてしまう人が多いのです。

就職活動をすることによって、平気でウソを言えるような性格へと変わってしまうとしたら、本当に嘆かわしいことです。]]></description>
         <link>http://www.sdhsmyjt.com/job_hunting/0812151820.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">就職活動</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 15 Dec 2008 18:20:30 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「補助社員」に未来はない</title>
         <description><![CDATA[一般事務のような補助的業務やルーティンワーク、また御用聞きのような仕事など、誰にでもできて、代替がきくような仕事をしていては、社会で通用する実力はつきません。

もちろん、どんな仕事にも工夫する余地はありますが、その範囲が狭い仕事では、大きな成長は見込めないのです。

仕事のレベルは上がらないのに、コスト（給料）が高くなってくれば、当然、リストラの対象となります。


基本的に、給料と仕事内容とがアンバランスになれば、合理的に考えれば企業側としては辞めてもらいたいのです。

給料が月一万円上がるとすれば、月一万円アップした仕事をしてもらわないと採算が合いません。

ところが、現状は、五十歳で年収八〇〇万の人の仕事を、三十歳で年収５００万の人でもできるというケースがたくさんあります。

現時点での採算だけ考えれば、実力がついていない中高年社員がリストラされるのは当然です。

窓際族や<span class="b">「おつぼねＯＬ」</span>として企業にしがみつくことも可能ですが、それもつらい生き方です。

つまり、補助社員（単なる一兵卒も含む）として採用されると、企業に長く勤めることはできないのです。

ごく稀に、補助社員として採用された者が、その並々ならぬ努力によって基幹社員になるということもあり得ますが、それは例外といってよいでしょう。

これからの時代、企業が正社員として雇用するのは基幹社員だけになっていくでしょう。

企業が本当にはしいのは、基幹的な業務を行なう社員、すなわち実力（＝将来の専門能力）をつけていける社員であり、そのために多くの経費をかけて新卒採用し、教育もしていくのです。

マニュアル通りに動くだけの社員や代替が利く社員など、実力を必要としない社員を新卒から育てていく必要は、本来ありません。

中途採用や契約社員などで十分です。

現在は、新卒で派遣社員になる人も増えているように、補助社員の外注化が急激に進んでいます。

これまでの時代は、新卒雇用一括主義であったので、新卒全員を正社員として採っていましたが、

これからの時代において補助社員は、契約や派遣、パート社員に取って代わられるはずです。

つまり、補助社員は、実質的には正社員ではなく、契約社員として入るようなものなのです。

当然、いい就職とはなりません。

日本的雇用は崩れつつあります。

<span class="b">しかし、基幹社員は、日本的雇用が崩壊しても、年功・終身雇用制なのです。</span>

基幹社員は実力がつく仕事をしていくので、年々、実力が上がります。

仕事の質や量も上がります。

企業への貢献度も上がり、それに伴い給料も上がるのです。

つまり、企業と基幹社員とは、労使ともにハッピーな、いい関係を続けることができます。

そして、その結果として終身雇用もあるのです。

これが本来の日本的雇用の姿であり、いい就職をするうえで、第一にめざすべき方向です。

ですから前節で書いたように、ぜひ基幹社員として就職してほしいのです。]]></description>
         <link>http://www.sdhsmyjt.com/good_work_and_job/0812141658.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">いい就職・いい仕事とは</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 14 Dec 2008 16:58:18 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「将来の専門能力」をつけるためには「基幹社員」として入ること</title>
         <description><![CDATA[いい就職の根本は、<span class="b">「実力（＝将来の専門能力）がつくこと」</span>です。

実力をつけていくために最も重要なことは、実力が求められる仕事に就くこと、実力が求められる社員として企業に入ることです。

これは、業界や職種などの仕事内容が自分のやりたい仕事かどうか、という問題ではありません。


<span class="b">重要なのは、仕事の種類ではなく、仕事のレベルです。</span>

同じ新入社員でも、期待のされ方によって、就く仕事のレベルが天と地ほども違ってきます。

分かりやすく言えば、同じ新卒募集でも、身分の違いがあるということです。

これ（入ってからの仕事のレベル）は、就職部の業務に就くまでは、私もそれほど意識している問題ではありませんでした。

しかし、現実には、大変注目すべき概念なのです。

同じＡ社に入ったとしても、採用された身分によって、いい就職と失敗就職とに分かれます。

そもそも入社試験の難易度が身分によって大きく異なっているのです。

就職部業務を通じて得た経験から言うと、どこの企業に入ったかということよりも、どういう身分で入ったかということの方が、将来の専門能力のためには明らかに優先順位が高いのです。

そして、高い身分で入ることこそが、いい就職のための最重要な要素であることが分かってきました。


当サイトでは便宜上、社員の身分を、基幹的業務を行なう「基幹社員」と、補助的業務を行なう「補助社員」の二つに分けることにします。

これは、よく使われる「総合職」と「一般職」とは違います。

総合職だから実力がつく、一般職だから実力がつかない、というものではありません。

例えば男子は、ほぼ全員が総合職として採用されますが、社会で通用する実力がついている人は一部です。

また、女子の一般職でも、基幹社員として扱われるケースもあります。

実力がつくかどうかは、普段している仕事の内容で決まります。

実力をつけていくためには、基幹的な業務を任せてもらい、経験を積み重ねていくしかありません。

もう少し具体的に言えば、より高度な仕事、難しい仕事、工夫する余地が大きい仕事、責任ある判断の伴う仕事、普苗心決定の機会が多い仕事ほど実力はつきます。

つまり、

<span class="b">就職では、できるだけ上の身分で入り、その企業の中で、中心的な仕事、できるだけレベルの高い仕事をしていくことが極めて重要</span>

なのです。

そして、基幹社員として経験を積んでいく中で、初めて自分の適性や、やりたい仕事が見えてきて、その上で自分の進むべき道が決まり、その結果として専門能力が身についていくのです。
]]></description>
         <link>http://www.sdhsmyjt.com/good_work_and_job/0812130643.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">いい就職・いい仕事とは</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 13 Dec 2008 06:43:30 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>これからの時代に不可欠な実力とは「将来の専門能力」</title>
         <description><![CDATA[先に、普通のサラリーマンは実力がつかないことが多いと書きましたが、

普通ではなく、かなり頑張って働いてきた人でも、中高年以降に、いい就職の最低条件を実現する転職をすることは難しいものです。


ちなみに、私も、今から一般企業に就職するとしたら、かなり厳しいだろうと思います。
私も、ビジネスマンとしてそれなりの実力はあると思います。

それでも、求人誌や新聞の求人欄などを冷静にみると、就職は大変だろうなと思います。

求人企業には応募者が殺到していますし、転職希望者の中には若くて優秀な人も多いので、よほど実力がなければ、中高年が採用されることはありません。

要するに、頑張って働いてきても、中高年以降、その年齢に見合った待遇で転職（再就職）ができるというケースはまれなのです。

確かに、経営者（企業）の立場で考えてみれば、かなりの実力があっても、中高年を組織に組み込んで使うのは難しいと思います。

企業によって、仕事のやり方や、考え方などは大きく異なります。

他社で働いてきた人が、その企業の組織にピタツと収まるというケースは非常に少ないと思います。

また、人間関係も難しいでしょう。

他社から来た中高年が、いきなり上司になれば、当然、嫌がられます。

極端な実力差がなければ、部下が納得しません。

アバウトですが、１０倍以上の仕事ができないと認めてもらえないような気がします。

その上、仕事ができすぎても、よくありません。

下手をすると周りが敵になってしまい、孤立してしまいます。

三十代ならまだ何とかなっても、四十代、五十代になると、いい就職は、さらに厳しくなります。

リストラにあっても、潔く辞めてしまうなどということはできません。

みっともなかろうが何だろうが、とにかくしがみつくしかないというのが現状です。


それでは、中高年以降でも、いい就職ができる人とは、どういう人なのでしょうか。

中高年に対するニーズには（若年層が採れない企業は別にして）、その企業の弱点を強化したい、立て直したい、また、何かが欠けているので新たに作りたい、問題のある経営資源を整理したい、などがあります。

そして、そうしないと企業の存続にもかかわるというケースです。

もちろん即戦力が条件で、採用後もすぐに結果を求められます。

つまり、中高年となると、需要のある特定分野での高い要求に応えられないと、採用はあり得ません。

これは、「高い専門能力（スペシャリティー）」を持ったスペシャリスト（その道のプロ）でないと、まず、いい就職（転職）はできないということです。

逆に言えば、幅広い基礎能力で勝負するゼネラリストだと、まず、いい就職（転職）はあり得ないということです。


よく言われているように、これからの時代で強いのは、高い専門能力を持った人です。

要するに、いい就職の最低条件（安定した生活）を実現できる実力とは、当然、今の実力ではなく、企業に入ってから（仮に、二十年後としましょう）の実力、

そして、幅広い基礎能力ではなく、いざというときにも、いい就職（転職）ができるような高い専門能力のことです。

つまり、

<span class="b">これからの時代に不可欠な実力＝今、誰にも負けないという実力ではなく、例えば、二十年後に、企業や社会から必要とされる高い専門能力</span>

なのです。

前述したように、いい就職の根本は、実力がつくことであり、その実力とは<span class="b blue">「将来の専門能力」</span>のことです。

つまり、

<span class="b">いい就職の根本＝将来の専門能力がつくこと</span>

です。


しかし、将来の専門能力が何なのかを今、見極めることは、まず不可能です。

現在、資格取得がブームになっていますが、新卒就職では、今の実力ではなく、将来の実力を上げることがより重要で不可欠です。

つまり、今、考える必要があるのは、

<span class="b">将来、専門能力がついているためには、今、どのような就職をしたらいいのか</span>

ということです。]]></description>
         <link>http://www.sdhsmyjt.com/good_work_and_job/0812122005.html</link>
         <guid>http://www.sdhsmyjt.com/good_work_and_job/0812122005.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">いい就職・いい仕事とは</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 12 Dec 2008 20:05:42 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>いつの時代でも求められるものは「実力」</title>
         <description><![CDATA[これからの時代に、いい就職（＝安定した生活＋やりがい）、あるいは、いい就職の最低条件（＝安定した生活）を実現するための根本は<span class="b">「実力をつけること」</span>です。

実力というものは本来、いつの時代でも求められるものです。

そして、その実力とは、要領やテクニックではないのです。


特にこれからの時代は、「実力」という言葉が前面に出てくると思います。

実力主義の時代への対応を端的に言えば、企業に守ってもらおうとはせず、個人が実力をつけていくことです。

他社でも通用する実力が身についていれば、何歳になっても仕事をしていけます。

リストラも倒産も恐れることはありません。

自分に実力さえつけられれば、少なくとも安定した生活は実現できるのですから、いい就職のための根本的な条件は、


<span class="b blue">「自分に実力がつく仕事をすること」

「自分に実力がつく企業に入ること」</span>


です。

つまり、
<span class="b">いい就職の根本＝（個人に）実力がつくことです。</span>

これまでの時代は上位企業に入れば何とかなりましたが、これからの時代は実力があれば何とかなります。

つまり、これからの時代において、「実力がつくこと」は、<span class="b blue">絶対に外せない条件</span>です。

実力主義は、合理的なため、競争をあおり、強者を優遇するという悪い側面もありますが、企業からみればこれからの時代は、実力がついていないと、本当につらいことになると思います。

だからこそ、すべての学生に、実力がつく就職をしてほしいのです。

実力がキーになるのなら、それを考えた就職活動をしなければなりません。

つまり、これからの時代において、「実力がつくこと」は、いい就職のための第一条件です。

そして、

<span class="b">いい就職ができる企業の根本＝（個人に）実力がつく企業</span>

ということになります。

ただし、これはベンチャーや外資系など、いわゆる「実力主義の企業」に入ることを勧めるものではありません。

実力主義の企業に限らず、本当の就職をすれば、すべての企業は「実力がつく企業」となります。

<span class="b">「企業に入るための、今の実力」と「企業に入ってからの、将来の実力」</span>

実力といっても非常に幅があります。

どういう実力をつければいいのかが分からなければ、当然、どういう就職活動をしたらいいのかも分かりません。


これからの時代に不可欠な<span class="b">「実力」</span>とは、どういうものなのかを考えてみましょう。

「実力」を時間的にみると、「今の、入社試験を突破するための実力」と「企業に入ってからの実力」の二つがあります。

シンプルに言うと、

<span class="b">実力＝企業に入るための実力、企業に入ってからの実力</span>

の二つです。


そして日本的雇用が崩壊した後、より重要なのは<span class="b blue">「入ってからの実力」</span>です。


ここを間違えると、今、入社試験で、<span class="b">「実力の高い人が勝つ」</span>という実力主義で勝っても、

入ってからは<span class="b blue">「入ってからが勝負」</span>という実力主義で負けてしまうということになりかねません。


現実社会に出ると、おとぎばなしのウサギとカメのレースのようなことが往々にして起こります。

この二つの実力を絶対に混同してはいけません。

実力が高い方がいいのは間違いありませんし、入るときの実力も高い方がいいのです。

高い方がいいのだけれど、「入ってからの実力が高くなる」ということを忘れたら意味がないのです。

実力主義の「入ってからが勝負」という側面を忘れ、今、「実力の高い人が勝つ」競争に走りすぎると、失敗する可能性が高いのです。

つまり、

<span class="b">実力主義でいう「実力がある人が勝つ」＝今のことではなく、企業に入ってからのこと</span>

なのです。

私は、「これまでの時代」と「これからの時代」という使い分けをしていますが、

「これからの時代」を「現在は」「今は」と書くこともできます。

しかし、就職に関しては、「これからの時代」と考えた方がいいのです。

なぜなら、本来、就職活動は、もっと先の社会を想定して動く必要があるものだからです。

例えば、今から二十年以上先、すなわち中年以降になったときを考えておかなくてはなりません。

もちろん、二十年後の具体的なことを今、見極めようというのではありません。

ここで言いたいのは、就職を考えるとき、これからの時代とは、今ではなく、今を含めた将来すべての期間であり、

新卒就職では、<span class="underline">「今のこと」よりも、「先のこと」を考えて動くべきである</span>ということです。

この「時間的なズレによる違い」は、極めて重要な概念なので、確実に頭に入れておいてください。

なお、先にあげた、いい就職の根本「実力がつくこと」の実力も、当然「企業に入ってからの実力」のことです。

要するに、これからの時代（実力主義の時代）は、「企業に入ってからの実力で勝負」するのであり、いい就職の根本は<span class="b">「企業に入ってからの実力がつくこと」</span>です。

「企業に入ってからの」を「将来の」と置き換えれば、つまり、

<span class="b">いい就職の根本＝将来の実力</span>

がつくことです。]]></description>
         <link>http://www.sdhsmyjt.com/good_work_and_job/0812110553.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">いい就職・いい仕事とは</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 11 Dec 2008 05:53:41 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>内定ゲットに固執しないこと</title>
         <description><![CDATA[就職活動を通じて、<span class="b">ぜひ守ってほしいこと</span>があります。

それは、ウソをつかないということです。

本音による行動を通してでなければ就職先企業は決められません。


第一部で記載したように、いい就職のためには、「より上位の企業」よりも優先順位が高い条件があるということを忘れてはいけません。

いい就職ができる企業かどうかを見極めるには、まずは本音でいくしかないのです。


大切なことは、学生からみれば、本音を伝え、いい就職ができる企業かどうかを見極めること、そして、断られないこと（内定を勝ち取ることではありません）。

企業からみれば、本音を伝え、いい学生かどうかを見極めること、そして、その学生から断られないこと。

この関係でこそ、お互いに<span class="b f11em">「いい商い」</span>になるのです。


当サイトで上位企業内定至上主義を批判的に書いているのは、

「上位企業」が、いい就職に直結しないという理由だけではなく、ひたすら上位企業をめざすと、内定を得たいがために本当のコミュニケーションができなくなる可能性が高いからです。

いい就職ができる企業かどうかが分からないまま、ばくち的な就職をすれば、当然ミスマッチになります。

就職活動で最もまずいのは、ウソや誇張が入ることで、これらが出てしまうと、いい就職が根底から崩れてしまうのです。


もちろん、企業訪問の目的は、企業を知ることだけではありません。

学生にとっては、企業訪問の第二の目的、すなわち企業の試験に合格することも重要でしょう。

現実の就職戦線では、企業に説明を聞きに行っているつもりでも、実は試験であることが多いものです。

いきなり一次試験ということも多くあります。

つまり、学生が企業を選ぶという行動と同時に、企業は学生を選ぶという行動を取っています。

もちろん、そこで落ちるということも多々あります。

行きたいと思っても企業から断られたら、ご破算です。


昨今、上位企業に入るための競争は激烈であり、自分を思いきりアピールしないと受からないという現実があります。

読者の中には、そんな本音の活動をしていたら、上位企業には受からないと言う人もいるでしょう。

それは正直な感想だと思います。


確かにその通りなのですが、それでも、自分を売り込む行動よりも、本音で話して本当のことを知る行動を重視してほしいのです。

学生にとって最終的な目標は、いい就職、特に、より高い実力が求められる仕事に就くことです。

それに対して企業は、いろいろなレベルの社員を募集しています。

基幹社員も補助社員も企業には必要だからです。

学生としては、企業から内定をもらっても、仕事内容が補助的業務なら、いい就職とはなりません。

内定を得ることよりも、企業を知るということの方に、まず目を向けてほしいと思います。]]></description>
         <link>http://www.sdhsmyjt.com/job_hunting/0812102308.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">就職活動</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 10 Dec 2008 23:08:39 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>上位企業内定至上主義は、いい就職を外す危険性が高い</title>
         <description><![CDATA[これまでの時代は、入った時点で勝負が決まったので、「いい就職＝いい企業に入ること＝上位企業に入ること」でした。

確かに、これまでの時代では、一流企業に入った方が良かったと思います。

給料や福利厚生などの待遇が非常に良かったですし、世間体も良く鼻が高かったと思います。

一流企業に勤めているというだけで社会的信用が得られ、尊敬すらされました。

はっきり言って、これまでの時代には、上位企業に入らなければ損だったとすらいえます。

これは企業ランクが高ければ高いほど勝ちということであり、受験偏差値と同じです。

前述したように、現在、就職活動と大学受験とでは、システムの違いが生じています。

<span class="b">これからの時代では、いい就職の最低条件（＝安定した生活）さえも約束されていません。</span>

それは、上位企業に入っても同じことです。

というよりもむしろ上位企業は、商品、価格、広告宣伝、流通（いわゆるマーケティングの4Ｐ）などに優れており、名刺のパワーも強いため、

本人の努力が少なくても、そこそこ売れてしまうことが多く、また組織や方法論もしっかりしており、工夫の余地や判断する機会が少ないという側面もあります。

その結果、社員の実力がついていかないということも意外と多いように思えます。


また、上位企業では、不景気になったときの、社員同士の生き残り競争も過酷です。

バブル時代には、下位校からも、多くの学生が上位企業に入社できました。

彼らは、入ってから幸せになっているのでしょうか。

残念ながら、リストラされた人も多いと聞きます。

私の勤務していた学校でも、上位企業に入った人の転職率は比較的高く、全員辞めているというケースも珍しくありませんでした。

上位企業内定至上主義は、学校の宣伝や学生募集のためには役に立っても、卒業生の幸せに直結するものではありません。

にもかかわらず、前にも触れたように、就職指導はいまだに「上位企業内定至上主義」で行なわれています。

バブル期の痛い経験が、ほとんど生かされていないのは残念なことです。


そもそも就職は、期間的にも、内容的にも、今（入るとき）のことより、将来（入ってから）のことの方がずっと比重の大きいものです。

考えてみれば当たり前のことです。

それなのに、大学受験と同じように、入ることだけに躍起になったのは、日本的雇用があったからです。

「入ってしまえば、後は安心」という制度があったので、ランキング上位の企業を選び、その試験に合格するという就職活動で良かったのです。

しかし、「日本的雇用＝入ってしまえば、後は安心」がなくなったのに、同じやり方をしているのはいただけません。

頑張って上位企業に入っても、先にあげた、リストラされて再就職ができない中高年のようになってしまっては意味がないのです。

職安に職を求めて集まってくる人の中には、上位企業に勤務していた人も少なくありません。

これまでの時代も、これからの時代も、上位企業に入れる人は優秀な人であると思います。

今、再就職できない中高年の人も、入る時点では高い実力があったのです。

つまり、再就職できるか否かということと、勤務していた企業ランクとは、ほとんど関係がありません。


これまでの時代には、ただひたすら上位企業をめざして頑張るという就職活動は、安定した生活だけを考えれば文句のないものでしたが、

これからの時代は、入った時点で勝負がつくわけではないので、


<span class="b f11em">上位企業内定至上主義は、いい就職に直結するものではない</span>


と言えるのです。

より明確に言えば、いい就職を外す危険性が高い活動だと思います。

ちなみに、「ただ上位企業をめざしても意味はない」などと言うと、この件に関しても、
<span class="italic">「そんなこと言われなくても分かっているよ」</span>

という反応をする人が実にたくさんいます。

多くの就職マニュアルや指導者も「上位企業に入ったってダメだ」的なことは述べており、耳にタコができている人もいると思います。

しかし、たとえ「上位企業≠いい就職」説が展開されていても、ほとんどの就職マニュアルや指導者の教えは、上位企業への内定がメインの目標となっています。

それは就職マニュアル等だけが悪いのではなく、学生本人も、親も、学校も、上位32企業への就職を熱望しているという動かしがたい現実があるからです。


<h3>「これからの時代」と「安定した生活」を同時に考えないと就職活動は迷走する</h3>


なぜ「これからの時代」と「安定した生活」について以前から繰り返し書いているかというと、これらは、いい就職を考えるための大前提であり、これがないと、結論や正解がいくらでも出てきてしまうからです。

また、この二つのことを書かないと、今の就職活動方法を変えてみようという気になってもらえないからです。

理論を生み出すうえで、前提は極めて重要なものです。

それなのに、前提条件がはっきりしていない就職マニュアルや指導者が、あまりにも多いと思います。


現在、多くの就職マニュアルが出ており、就職に関するありとあらゆることが書かれています。

一冊の本の中で、相矛盾する主張が述べられていることも珍しくありません。

私は仕事柄、多くの就職マニュアルや就職情報誌などに目を適します。

中には、正直な感想として、乱暴な教えだなと思うものもあります。

しかし、その部分だけを取り上げてみれば、その内容は基本的にはすべて正しいと言わざるを得ません。

仮に複数の対立し合うことが書かれていても、条件を変えて考えれば、すべてのものは正解になってしまうからです。

「これからの時代（入ってからが勝負という実力主義の時代）」が明確な条件となっていなければ、相変わらず、上位企業に入ることが一番、ということになります。

また、「安定した生活（年功賃金・終身雇用の実現）」が条件になっていなければ、


<span class="italic">「やりたい仕事に就こう」

「仕事だけが人生ではない」

「好きな仕事で生きよう」

「なりたい自分になろう」

「お金より自分の余暇を大切にした方がいい」

「フリーターや契約社員でも生きていける」</span>


などと何でも書けてしまうのです。


確かに、親が大金持ちで、大きなマンションを経営しているなど、将来にわたって生活が保証されているのなら、やりたいことをめざしてもかまわないのかもしれません。

しかし、就職に生活がかかっていないような人は、初めから就職マニュアルなど読んでいないでしょう。

また、当たり前のことですが、フリーターや契約社員で一生やっていけるわけがありません。

これらの仕事は、年齢が上がっても給料は上がっていかないことが多く、

中高年以降、「安定した生活」を営んでいくことは困難です。


しかし、年功賃金・終身雇用という前提がなければ、「フリーターでも生きていける」というのは、決して間違いではありません。

「就職せずに、いきなり作家をめざす」でも正解になります
（ちなみに、やりたい仕事を見つけるためにフリーターになる人もいるようですが、フリーターの立場で、やりたい仕事を見つけることは、まず無理でしょう。詳細は、いつか話しますね）。


最近では、時代の変化を謳う就職マニュアルが増えてきました。


<span class="italic">「大企業に入っても安心ではない。

上位企業に入っても、リストラされたら意味はない」</span>


などと書く本もたくさん出ています。

しかし、それではどうしたらいいのかという問いに、

<span class="italic">「企業ランクではなく、自分のやりたい仕事をしよう」</span>

という回答を出してしまっています。

しかも、そのやりたい仕事の内容が、社会人からみると突拍子もないものであることも少なくありません。


一般的に、やりたい仕事と安定とはトレードオフの関係であるため、現実的には、やりたい仕事を追うと、安定した生活ができないことが多いものです。

その結果、


<span class="italic">「安定した生活のためには、上位企業に入った方がいい。

しかし、上位企業に入ってもダメ。

やはり、やりたい仕事をしよう。

でも、やりたい仕事を追うと安定が……」</span>


ということになり、多くの就職マニユァルは、


<span class="b">「上位企業　→　やりたい仕事　→　上位企業…、」</span>


の無限ループに入ってしまっています。

あるいは、「こういう考え方もあります。また、こういう孝完もあります」などと、ただ羅列している就職マニュアルも見かけます。

これでは読んでいる人が救われません。

どうしてこういうことになってしまうかと言うと、「これからの時代」と「安定した生活」を別々に考えているからです。

多くの就職マニュアルは「これからの時代」を出した瞬間に「やりたい仕事」を持ち出すため、「安定した生活」という前提がなくなってしまっていることが多いようです。

いい就職を考えるための大前提である「これからの時代」「安定した生活」は、同時に考えなくてはならないものであり、単独で考えても、いい就職とはなりません。

この単純なことが分かっていない就職マニュアルや学生が意外に多いのです。

一方を無視して一元的に考えれば、どうしても<span class="b red">「現実離れした、いい就職」</span>となってしまいます。

いい就職を考えるための大前提を無視した就職マニュアルや指導者の教えの下で、実際に活動する学生は、たまったものではないと思います。

間違った、いい就職の教えに従えば、就職マニュアルの無限ループに巻き込まれて、グルグル回りながら迷走していくことになります。

そして、迷ったあげく、最的な方向としては、古典的な目標である1位企業内定ゲットに向かって、一直線に突き進んでいく人が圧倒的に多いのです。

そして、「やりたい仕事」は上位企業内定のためのツールとなり、偽りの就職活動を展開してしまうのです。


「入ってからが勝負」という側面を忘れ、上位企業内雪目標とした就職活動をしてしまえば、<span class="b red">ミスマッチは必然</span>です。

大学は、入った人のほとんどが卒業しますが、就職では、入社後三年間で三分の一の人が辞めています。

自分を偽った就職をすると、自発的失業者の一人となる可能性が高いのです。

これは「安定した生活」を自ら絶ってしまうということでもあります。

いくら努力をしても、目標が間違っている、あるいはあいまいなままで、いい就職ができる可能性は、当然ながらかなり低いと言えます。


当サイトでは、大前提を強く意識しながら、「これからの時代」の中で「安定した生活」を実現するためにはどういう就職をしたらいいのか、

さらに、本来、いい就職に不可欠である「やりがい（精神的要素）」をも加えた、いい就職をするためには何を目標にしたらいいのかということを、またの機会にで詰めていくことにします。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">いい就職・いい仕事とは</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 10 Dec 2008 09:10:59 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>本当のコミュニケーションなしに、いい就職はあり得ない</title>
         <description><![CDATA[学生が本当のことを言えば、企業もそれに応えてくれます。

企業という組織単位になると多少変わってきますが、学生と人事担当者という、人間と人間、一対一の関係になれば、誠意は十分に伝わるものです。

知りたいのは、お互い、本当のことなのです。

<span class="b">「本当のことを言う。本音で話し合う」。</span>

これが、失敗しないためのポイントです。

つまり、

<span class="b">本当のコミュニケーションができるかどうかが、いい就職ができるかどうかのポイント</span>

になります。


いい就職をするためには、内定を得ることより、入ってからのこと（仕事、上司、部署、同僚、勤務地など）を、できるだけ聞くことの方が、はるかに重要です。

仕事内容やレベル、配属や身分は、同じ企業でも、学生によって異なるので、個人が直接、企業から聞いて、自分で判断するしかありません。

その際、できるだけ突っ込んだ話をする必要があります。

しかし、現実には、入ってからのことを、ほとんど知らないまま就職する人が非常に多いのです。

これでは、いい就職かどうかは、ふたを開けてみないと分かりません。

かなり、ばくち的な就職です。

そして、この勝負事では、まず学生が負けるでしょう。

なぜなら、芝居やだまし合いなら、社会人の方が絶対に上手だからです。

こうなるともう、いい就職は不可能です。

本音の就職活動は難しいし、初めからうまくはできないかもしれませんが、まず本当の自分を出し、本当のことを言って、徐々に本当のコミュニケーションができるようにしていってください。

就職テクニックを使っていると、永久に会話が成り立ちません。

就職活動では、普通の感覚で本当の会話（コミュニケーション）のできることが基本であるということを、絶えず頭の中に入れておいてほしいと思います。

企業から仕事内容を具体的に聞くことができれば、

実力が求められる仕事なのかどうか、

入ってから、つらくならないか、

企業そのものはどうなのか、

仕事や職場が自分の性格に合っているか、

この仕事がやりたいかなどを、かなり確実に判断できます。

特に「この仕事がやりたいか」という判断は、事前に自己分析をして空想した「やりたい仕事」とは比べものにならないくらいの精度を備えています。

この本当のコミュニケーションを通じて感じた「この会社で働きたい」と本心で思う気持ちこそ、重視すべきものなのです。]]></description>
         <link>http://www.sdhsmyjt.com/job_hunting/0812091729.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">就職活動</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 09 Dec 2008 17:29:42 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>就職活動と大学受験との違い</title>
         <description><![CDATA[なぜ「実力主義＝入ってからが勝負」という定義を重要視するかと言えば、

これまでの時代（日本的雇用の時代）も、これからの時代（実力主義の時代）も、企業に入るとき（入社試験時）には「実力の高い人が勝つ」という実力主義であり、ほとんど変わりがないからです。

つまり、「これからの時代」は「企業に入ってからが勝負」であるということを銘記しておかないと、これまでと何ら変わらない就職準備・活動をすることになり、

結局、いい就職はできないということになってしまいます。

事実、そういう人が圧倒的に多いのです。


これまでの時代では、「入ってしまえば、後は安心」、すなわち、企業に入った時点で勝負がっいたので、就職活動の目標や教えも極めてシンプルでした。

端的に言えば、就職活動の目標は「より上位の企業（一般的に言われる、いい企業）に入ること」、就職指導の教えは「すべての準備や行動をできるだけ高いレベルで行ないなさい。

高いレベルで行なうほど、上位の企業に入れますよ」というものでした。

要するに、企業の知名度や規模や待遇などが、いい就職を判断する基準であり、一言でいえば「上位企業内定至上主義」でした。

これまでの時代も、これからの時代も、入社試験では「実力の高い人が勝つ」のですから、<span class="b green">「入るための実力を高めれば、上位企業に入れますよ」</span>という教えは間違っていません。


したがって、現在の就職マニュアルや学校の就職指導も、

どうしたら面接でうまく話せるか、

どうしたら筆記試験の成績が上がるか、

要するに<span class="b green">「どうしたら自分を高く売り込めるか」</span>というものが多くなります。


就職は試験であり競争であると考えれば、できるだけ高い評価や点数を取ればいいのであって、そのために努力するのが就職活動ということになります。

これは、偏差値至上主義（上位大学合格至上主義）による大学受験と、ほとんど同じ戦いです。

試験科目が、英語、国語、社会などから、一般常識、適性検査、面接などに変わっただけのことです。

しかし、これからの時代では、就職試験を大学受験と同じように考えると失敗してしまう可能性が高いのです。

日本的雇用の時代と実力主義の時代との相違点を、さらに明確にするため、ここで大学と企業の違いをみてみましょう。

整理しますと、これまでの時代は、以下のようでした。


<span class="italic">大学に入るときは、「実力の高い人が勝つ」、

企業に入るときは、「実力の高い人が勝つ」、

大学に入ってからは、「入ってしまえば、後は安心」、

企業に入ってからは、「入ってしまえば、後は安心」</span>


それが、これからの時代は、以下のようになります。


<span class="b blue">大学に入るときは、「実力の高い人が勝つ」、

企業に入るときは、「実力の高い人が勝つ」、

大学に入ってからは、「入ってしまえば、後は安心」、

企業に入ってからは、「入ってからが勝負」、</span>


つまり、「これからの時代」の「企業に入ってから」だけが変わっているのです。

このように、時代が変わったことにより、就職活動と大学受験とは、違う種類の戦いとなっています。

それなのに、就職でも大学受験と同じような戦いをしてしまうと、「上位企業内定」という勝負に勝って、「いい就職」という試合に負けるということにもなりかねません。

前述したように、企業で普通に働いていると実力がつかないことが多いものです。

つまり、ハードに頑張って、入社試験に勝ち、上位企業に入った人か、そのまま、入ってからの勝者になれるのではありません。


ハードに頑張り、入るための実力を上げるという努力は大いに買います。

多くの人は真剣ですし、ものすごく頑張っていると思います。

頑張ることは大切ですし、応援もしますが、これからの時代の就職活動は大学受験と同じ戦いではないという点に、くれぐれも注意してください。

企業は、大学と異なり、<span class="b f11em">「入ってからが勝負」</span>なのです。

なお、大学も「入ってからが勝負」に変えたいところですが、大学のシステム自体は、そう簡単には変わらないと思います。

大学はいまだに、入ってしまえば、あとはダラダラしていても、ほぼ全員が卒業できるという旧時代のシステムなのです。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">いい就職・いい仕事とは</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 09 Dec 2008 12:13:33 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>日本的雇用とは「入ってしまえば、後は安心」という意味</title>
         <description><![CDATA[いい就職の定義は、いつの時代も同じだと思いますが、ここでは、いい就職を、より正しく理解していただくために時代の変化を述べてみることにします。

これまでの時代が<span class="b">「日本的雇用の時代」</span>なら、これからの時代は<span class="b blue">「実力主義の時代」</span>です。

実際に、「日本的雇用の崩壊で、時代は実力主義へ」などというせりふを、よく耳にすると思います。

しかし、今一つ、意味を正確に理解していない人が多いようです。

時代が変わってきたことは分かっても、何がどう変わったのか、どこに着眼したらいいのかが不明確なようです。


そこで、日本的雇用と実力主義について、重要なことだけを書いておきたいと思います。
まず、<span class="b red">「日本的雇用」</span>と<span class="b red">「日本的雇用の崩壊」</span>を定義してみましょう。


日本的雇用の代表的な制度は、言うまでもなく年功制と終身雇用制です。

注意してほしいのは、日本的雇用が崩壊したといっても、年功制や終身雇用制が、完全に消えてなくなるわけではないということです。

前述したように、日本的雇用は優れた制度ですし、働く側にとって、年功賃金・終身雇用は必要不可欠なものでもあります。

しかし、日本的雇用には問題点もありました。

それは、全員を、あまり差をつけずに、同じように年功・終身で雇用してきたため、ぬるま湯的な空気を作りだし、その中で甘えてしまう人たちもいたという点です。

これは企業にとっても、働く人間にとっても不幸なことでした。

当然、やりがいも持たず勤務時間内を大過なく勤めればいいという社員が多くいれば、これからの時代の厳しい競争に企業が勝ち残っていくことはできません。

社員にとっても、いい就職ではなかったと思います。

収入は普通に生活できる分だけ得られれば十分なのであり、仕事に対する満足度というものは、<span class="underline">収入以上に、やりがいがあったかどうか、社会や人に貢献できたかどうかで決まる</span>と思います。

定年退職した人に聞いても、たぶんそう答えることでしょう。

平たく言うと、

<span class="b">日本的雇用とは、「入ってしまえば、後は安心」という制度</span>

であり、少なくとも就職では、そういう意味で使われていることが多いのです。そして、
<span class="b">日本的雇用の崩壊とは、年功・終身雇用制そのものがなくなるのではなく、「入ってしまえば、後は安心」という、問題のあった部分だけがなくなる</span>

ということです。

もちろん、安心して働けるということは素晴らしいことですが、ここで言う「入ってしまえば、後は安心」とは

「入ってしまえば、こっちのもの」というような、いわば「おいしい部分」がなくなるということです。

これは本来、なくなって当たり前のことです。

<span class="b red">今までそういう部分があったことが間違っていた</span>と認識した方がいいでしょう。]]></description>
         <link>http://www.sdhsmyjt.com/good_work_and_job/0812081136.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">いい就職・いい仕事とは</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 08 Dec 2008 11:36:23 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「主観的にみた、いい企業」と「客観的にみた、いい企業」</title>
         <description><![CDATA[「いい企業」にも大きく分けて二つあります。

いい企業は、

<span class="b">（１）主観的にみた、いい企業＝個人ベースでみた、いい企業

（２）客観的にみた、いい企業＝いわゆる上位企業</span>

前述したように、「いい就職」は、個人の適性や希望とは別に、採用された身分によって大きく異なるものなので、

いい就職のできる企業を「いい企業」だとすれば、たとえ同じ企業に入ったとしても、Ａ君にとっては、いい企業でも、Ｂ君にとっては、いい企業ではない、というケースは往々にしてあります。

日本的雇用の崩れた、これからの時代では、すべての人にとっての「いい企業」というのはあり得ません。

つまり、就職では、「主観的にみた、いい企業」、すなわち、個人の幸せをベースにして、いい企業を考えていく必要があります。

これは、自分の目で見て企業を判断するということです。

いい企業かどうかの判断は、個人にしかできません。

つまり、学生サイドからみて、個人が幸せになれる企業が「個人ベースでみた、いい企業」なのです。

そして、それは「個人に実力がつく企業＝より高い実力が求められる企業」です。

しかし、企業を客観的にみれば、いい企業とは「ランキング上位の企業＝上位企業」です。

企業を客観的に見れば、そう定義するしかありません。

逆に、いい企業を客観的に判断したのが、各種のランキングであると言えます。

最近の各種ランキングは精度が高く、受験偏差値同様に、企業の評価を的確に表しているものが多いと言っていいでしょう。

学生の<span class="b">人気企業ランキング</span>などはあてになりませんが、

「財務力から見たベスト１００社」や「成長性ランキング」「ビジネスマンが選んだ息子（娘）を入れたい企業」など、

十分に活用できるランキングがそろっており、その上位にくる企業は、確かに、いい企業です。

つまり、企業規模や知名度などにかかわらず、その時代のランキング上位に載っている企業が、その時代の「客観的にみた、いい企業」といっていいと思います。]]></description>
         <link>http://www.sdhsmyjt.com/good_work_and_job/0812071634.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">いい就職・いい仕事とは</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 07 Dec 2008 16:34:48 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「安定した生活」とは年功貸金・終身雇用</title>
         <description><![CDATA[やりがいについては後述することにして、まず、いい就職の最低条件である<span class="b">「安定した生活」（経済的要素）</span>について簡単に考えてみましょう。

日本人は、よく平和ボケと言われますが、<span class="b red">安定ボケ</span>でもあると思います。

これまでの時代では、どの企業に入っても、そこそこ安定した生活を送ることができました。

ほとんどの企業が年功制、終身雇用制でしたので、ひとたび企業に入れば、社員は、仕事の内容、レベル、量などにほとんど関係なく、毎年昇給していき、葦まで雇ってもらえました。

極端な話、実力がなくても、あるいは頑張らなくても、企業に毎日出勤してさえいれば、ほぼ全員が、安定した生活を実現できました。

つまり、これまでの時代では、


<span class="b blue">いい就職の最低条件＝安定した生活（経済的要素）＝ほぼ全員が実現</span>


でした。

これまでの時代では、安定した生活が普通でした。

これは言うまでもなく日本的雇用のおかげです。

日本的雇用は大変優れた制度であると思います。

何はともあれ、安心して働けるということは本当に素晴らしいことです。


しかし、年功制や終身雇用制といっても、これから就職するみなさんには、実感がわかないだろうと思います。

そもそもいまの多くの若者は、一つの会社に、ずっと勤めようとは思っていません。

要するに、<span class="b">日本的雇用のありがたさを理解していません。</span>

日本的雇用の悪い面ばかりを見ているように思えます。

日本的雇用についての詳細は省きますが、これは実に偉大な制度です。

日本的雇用で新卒の学生を一人採用するということは、企業からすれば、何億円もの買い物をすることになります。

この制度を維持できたのは、日本が豊かで、経済がずっと拡大基調できたからです。

あるいは、この制度があったからこそ、日本が豊かで、経済がずっと拡大基調でこられたのかもしれません。

いずれにしても、これは奇跡的なことだったのです。


しかし、これからの時代は、そうはいきません。

現在の経済・社会情勢、企業の業績などからみて、全社員を年功・終身で雇用するというシステムの崩壊は、もはや避けられないでしう。

年功・終身雇用制で実感がわかないのですから、当然、日本的雇用の崩壊といってもピンとこないだろうと思います。

しかし、働いている社員にとって、年功制や終身雇用制が崩れるということは想像以上に大変なことです。


現代社会では、独身のうちは給料が安くても生活していけますが、結婚して、子供ができるころから急激に支出が増えてきます。

子供の成長とともに教育費は膨らみ、扶養家族も増えて、親の面倒をみる、家も買いたい、いざというときの蓄えも必要だなどと、年をとるにしたがって、どんどんお金が必要になってきます。


また、長期間の雇用が保証されていないと、住宅ローンも組めません。

中年以降にリストラにあって再就職できなかったら路頭に迷ってしまいます。

ローンがあったら自己破産です。

これでは安心して生活できません。

こんな雇用状況では、いくら政府が景気対策を行なっても、消費が伸びないのは当然でしょう。

つまり、年功制（年齢とともに給料が上がっていくこと＝年功賃金）や終身雇用制（葦までの長期間勤務）は、働く人間にとって不可欠なものであり、

健康で文化的な生活を営むためには、絶対に満たしておきたい条件なのです。

先に定義したように、いい就職の最低条件は、<span class="b blue">安定した生活の確保</span>であり、それをもう少し具体的に言えば、日本的雇用の時代に実現されていた、年齢とともに給料が上がっていくこと（年功賃金）と、葦までの長期間勤務（終身雇用）なのです。

つまり、いい就職の最低条件である、安定した生活とは、

<span class="b">安定した生活＝年功賃金・終身雇用です。</span>]]></description>
         <link>http://www.sdhsmyjt.com/good_work_and_job/0812071155.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">いい就職・いい仕事とは</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 07 Dec 2008 11:55:08 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>やりとりの基本は、ギブ＆テイク</title>
         <description><![CDATA[就職活動のメインは、言うまでもなく企業訪問です。

就職活動とは、企業訪問という手段を使って、いい就職ができる企業を選びながら、その企業から内定をもらうという活動です。

企業を訪問する第一の目的は、企業を知る（選ぶ）ということです。

企業選定行動の最終的な目的は、いい就職ができる企業かどうかを見極めることです。


しかし、企業に行って

<span class="b green">「実力がつきますか？　実力が求められる仕事ですか？　やりがいがありますか？」</span>

などと聞いても当然無理です。

いきなりそんなことを聞いても、相手（企業の人事担当者）も答えようがありません。

企業訪問には、学生が企業を知る、企業が学生を知るという双方向の流れがあり、お互いがＯＫでないと交渉は成立しません。

学生は企業を知りたいし、企業は学生を知りたいのです。

これは、学生と企業が、一対一のコミュニケーションをする中で、お互いが理解し、判断していくものです。

いきなり結論を求めても、当然ダメです。

学生が知っておくべきことは、入社後の仕事内容のレベルです。

いい就職をするためには、入ってからの自分の、働いている姿をできるだけ詳しくイメージアップすることが必要です。

そのためには、企業に本音（本当の情報）を出してもらう必要があります。

そして、まず重要なことは、

企業から本当の情報をもらうために、まず、学生が本当の自分を見せることです。

学生も企業も、お互いに、いい情報がほしいのです。

やりとり（通信）をするうえでの基本はギブ＆テイクであり、これはネットワークの最低限のルールです。

偽情報をつかまされたら、多くの人は怒ります。

学生がウソを言えば、相手（企業）もウソにせで返してきます。

学生が自分を偽った過剰ＰＲや理論武装した面接テクニックで臨むと、企業も反応して、きれいごとを言ってきます。

その結果、


<span class="italic">企業　「当社は安定性、成長性のある優良企業です」

学生　「私は○○性では誰にも負けません」

企業　「当社は人と自然に優しい企業です」

学生　「ぜひ御社で○○の仕事をしたいんです！」</span>


などという虚言合戦になってしまいます。

これでは何も分かりません。]]></description>
         <link>http://www.sdhsmyjt.com/job_hunting/0812071035.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">就職活動</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 07 Dec 2008 10:35:48 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>これからの時代は、普通に働いていると「安定した生活」を実現できない</title>
         <description><![CDATA[いい就職をするためには、少なくとも年功賃金・終身雇用という条件を実現する必要があります。

当たり前のことだと思うかもしれませんが、これは、当たり前のことでも、簡単なことでもありません。

これまでは、ほとんどの企業が保証してくれていたので、そう感じるだけなのです。

日本的雇用が崩壊した、これからの時代は、


<span class="b blue">いい最低条件の悪条件＝安定した生活＝年功賃金・終身雇用</span>


を、個人の努力で実現していかなければなりません。


企業内で生き残っていくためにも、また、仮に倒産などにより離職し再就職する場合にも、実力をつけておかなければなりません。

実力がないと、やりがいがないどころか、いい就職の最低条件である、安定した生活を送ることも困難です。


つまり、これからの時代は、「個人に実力がつくこと」を主眼とした就職活動をしていく必要があります。


こういうことを言うと、


<span class="italic">「実力をつければいいんでしょ」

「企業に入ってからも頑張って働くつもりだ」</span>


などと、要するに、そんなこと言われなくても分かっているよという反応をする人が実に多いのです。

ほぼ全員が、入社後、自分には実力がつくと思っています。

自分が将来リストラにあい、再就職もできないようなことになってしまうと思っている人は、まず、一人もいないでしょう。


しかし実際はそうではありません。

これまでの時代と同じ就職活動をして、普通に勤務している人には実力がつかないのが、むしろ普通なのです。


一般的に、企業に雇用されているビジネスマン（サラリーマン）の多くは、組織の中で、レベルの違いはあっても、歯車的に働いています。

多くの企業、特に大きい企業ほど細かな分業制ですし、また、やりたい仕事や、やりがいのある仕事ができるわけでもありません。

毎日、同じような仕事（ルーティンワーク）をしている人も多いのです。

一般的に、強くなる、あるいは強くならないといけないのは、企業や、企業の持つ商品（プロダクト）であり、組織の中で、普通に働いている人が個々に強くなるわけではありません。


現在の日本では、中高年で離職すると、再就職はかなり困難です。

実際に、職業安定所は、中高年であふれています。

再就職先が見つからないのは、厳しい言い方をしてしまえば、実力がついていないからです。

中高年でも、実力があれば採用したいという企業は、たくさんあるはずです。

それなのに再就職できないのは、企業が求めている実力がないという証拠です。

もちろん、「年齢に見合った収入でなくてもいい」、あるいは「期間限定的な仕事でもいい」というのなら、それなりに仕事はあるでしょう。


しかし、年功賃金・終身雇用という、いい就職の最低条件を実現できないような仕事なら、いい就職とは言えませんし、安定した生活も望めません。

確かに、日本には年齢制限という厚い壁がありますが、実力があれば、一つの企業でリストラされても、何らかの仕事はやっていけるのです。

つまり、中高年が就職や仕事に困るのは、残念ながら年齢に見合った実力がついていないからです。

しかし、実力がないといっても、これは必ずしも本人がサボった結果だとは言えません。

それどころか、多くの人は、企業の命令に忠実に従って、まじめにコツコツと頑張って働いてきたのだと思います。

少なくとも、今の二十代、三十代の人と比べて、彼らが怠け者であったとは思えません。

これまでの時代、日本の企業と社員とは、強い信頼関係で結ばれていました。

効率や生産性を上げ、ミスを減らすために、仕事は分業化され、秩序を保つためにも、企業の定める方法で仕事を従順にこなすことが社員には要求されました。

しかし、企業内でしか通用しないローカルルールの中で安定雇用されていては、どうしても骨抜きにされて、他の世界では適用しないようになってしまうことが多いのです。


つまり、他で適用するような実力がつかない代わりに年功・終身で雇用する、すなわち

<span class="b">「やりがいはないこともあるが、安定した生活は保証する」</span>

というのが暗黙の約束であり、日本的な「期間の定めのない労働契約」だったのです。

日本的雇用の恩恵を日坂も受けたのは、既に定年退職した人たち（正確に言えば、組織の中で歯車的に働いていた人たち）であり、逆に白坂も悲惨なのが、途中でシステムが崩壊してしまった現在の社員（特に中高年）たちだと言えるでしょう。

組織の中で普通に働いている人には何の実力もつかないという傾向は、これからの時代も変ゎらないと思います。

企業には、さらに生産性を上げていくことが求められ、多くの社員の仕事は、さらに分業化、マニュアル化されていくことが予想されます。

これまでの時代と同じような就職をしてしまうと、中年以降リストラにあい、路頭に迷う危険性がかなり高いのです。

つまり、これから新卒で入る人たちは、これまでの時代と同じような、ひたすら上位の企業をめざす就職活動をしてはいけないと、はっきり言えると思います。

本来、時代や雇用システムが変わっても、いい就職の定義や真理は不変です。

前述したように、本来、いい就職には「やりがい」という要素が不可欠であり、「安定した生活」のためだけに働くのは、つらく、つまらなかったことと思います。

それでも経済的に安定していたので、これまでの就職活動が大きな問題にならなかったというだけのことです。

現在は、いい就職の最低条件である「安定した生活」も実現しにくい状況となっており、早急に就職活動の考え方を改める時期にきています。

この就職難の時代こそ、正しい就職活動をして、本当の意味でのいい就職をするチャンスです。

ただし、その正しい就職活動とは、現在、多くの就職マニュアルに書かれているような、資格を取って専門能力を身につける、やりたい仕事に就く、実力主義の企業に入る、などではないのです。]]></description>
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         <pubDate>Sun, 07 Dec 2008 08:49:30 +0900</pubDate>
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         <title>いい就職の条件は「安定した生活＋やりがい」</title>
         <description>最初に、幸せな人生と、いい就職について、簡単に定義しておきましょう。

人間の幸せには、まず、物質的なものが必要です。

そして、「人はパンのみにて生くるものにあらず」という言葉があるように、人間には、物質的な満足以外のもの、すなわち精神的な満足も必要です。

幸せな人生の定義には、さまざまな解釈があると思いますが、端的に言えば、


幸せな人生＝安定した生活（経済的要素）


と、生きがい（精神的要素）と集約することができるでしょう。


ただし、「生きがい」となると、「子供が生きがい」「生きがいは愛である」などと、意味がかなり広がってしまいます。

就職がテーマなので、就職関係だけに絞って考えれば、


幸せな人生（就職関係限定）＝安定した生活と、やりがい

と言っていいと思います（以降、「就職関係限定」は省略します）。


この「安定した生活＋やりがい」を得る手段で軍般的なのは、

就職すること＝企業に入ることです。


つまり、就職とは、幸せな人生を実現するための喜段であり、就職する目的とは、幸せな人生の実現であり、

なぜ就職するのかと言えば、就職は、幸せな人生（安定した生活＋やりがい）を実現するための手段として、極めて優れた選択肢だからです。


このように考えていくと、「安定した生活＋やりがい」が実現できれば、幸せな人生実現のための二手段としては、十分にいい就職と言えます。

したがって、


幸せな人生＝安定した生活＋やりがい＝いい就職

いい就職＝安定した生活＋やりがい


と定義することにします。</description>
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         <pubDate>Sun, 07 Dec 2008 03:48:07 +0900</pubDate>
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         <title>いい就職をするための基本は変わらない</title>
         <description>就職活動、仕事探しをする学生を対象にしていますが、中高年・シニア・団塊世代のホワイトカラーの転職・独立する時のヒントにもなるでしょう。

いい就職をするための基本は、新卒学生・働き盛りの30代～40代だろうが共通しています。

男女の別、学生のレベル、学校の種類（大学、短大、専門学校）も基本的には問いません。

ただし、ものすごく就職に強いスーパーマンのような学生（超々難関大学の学生や、司法試験、公認会計士などの高度な資格を取れる人や、１０００人の競争で一番になれる人など）、特別な運命の持ち主（いきなり作家や起業家などになれる人。これらは努力や才能だけでどうにかなる世界ではありません）は、の対象外とします。

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当サイトの対象は、まず、一般学生であると明記しておきたいと思います（実際のところ、スーパーマンや特別な運命の持ち主までを対象にしてしまうと、一般学生が使えるノウハウにはならないのです）。

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しかし、本当の勝者は「ウソの就職」をした人ではなく「本当の就職」をした人です。


当サイトでは、要領の悪い、まじめな人を全面的に応援しています。

また、内定ゲットのテクニックに走り、周りが見えなくなっている人も、自分の就職活動に行き詰まったら、ぜひ当サイトを読んでほしいと思います。</description>
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         <pubDate>Sat, 06 Dec 2008 23:41:04 +0900</pubDate>
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